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胎児心拍数モニタリングの判読ポイント 1.歴史的背景 2.計測方法と記録表示 3.NST(ノンストレステスト) 4.CST(コントラクションストレステスト) 5.CTG(胎児心拍陣痛図)分娩監視装置 1)装着するタイミング 2)判読するタイミング 3)モニタリング波形の確認 4)系統的にアプローチする @基線 A基線細変動 B一過性頻脈 C一過性徐脈 ☆一過性徐脈の区別 ・早発一過性徐脈 ・変動一過性徐脈 ・遅発一過性徐脈 ・遷延一過性徐脈 D子宮収縮 6.レベル判定のポイント 7.実例を用いたトレーニング 一緒に読んでみよう! 〜10のケースをもとに、レベル判定のプロセスをかみ砕いて レクチャー! 8.妊娠週数による変化 9.症例展開で具体的に解説 〜モニタリング結果をどのように考えるか 10.胎児心拍数モニタリングの評価の実際 11.医療訴訟対策 12.まとめ
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