ホーム全国セミナー一覧を見る

 

重症化回避や早期回復のために
知っておきたいポイント!
苦手克服!
基礎から学ぶ!
重症患者の輸液

 開催日程
大阪地区 10:00〜16:00
2022年2月12日(土)
会場 田村駒ビル
開催中止


 指導講師

  平井 亮
京都市立病院
看護部管理室 教育担当
副看護師長


 2005年、国立循環器病研究センターへ入職。心臓血管外科病棟やICUで勤務。以後、大学病院、循環器系病院のEICUや心臓血管外科病棟で勤務。2013年から看護系大学で教員職を経験。2018年にクリティカルケア看護学修士課程を修了し、2020年4月から現職。

患者の状況に合わせた輸液
(なぜ、この患者にこの輸液?)
を理解!

 プログラム

1.輸液療法の基礎をおさらい
  
〜ボクらの体の6割は
   水でできている
 1)医師の指示をざっくり知ろう
   〜ルーティン指示と追加指示の意味
 2)輸液関連の用語
   〜「難しい…」と飛ばさず、
    理解しておいてほしいこと
 3)正常な体液バランス
   〜「あるべきところ」に
    「必要なだけ」を調整する仕組み
 4)侵襲時の体液バランスの変化
   〜重症患者は正常と何が違う?
 5)輸液製剤の使い分け
   〜正常に近づけるため、
    何を使えばよい?
 6)電解質バランスの調整
   〜まずはNaとKのバランスを理解
 7)改めて考える輸液の目的
   〜輸液の必要性と反応性の理解
 8)輸液の必要性
   〜循環障害はどうやって判断する?
 9)輸液の反応性
   〜輸液目的の達成は
    どうやって判断する?

2.重症患者へ行う輸液の意味
  
〜どんな時にどんな方法で?
 1)ICUで出会う輸液の4フェーズ
   〜ROSE
 2)ICUで行う3つの輸液療法
   〜輸液蘇生/補充輸液/維持輸液
 3)ICUで行う輸液の最大の目的
   〜酸素需給バランスの維持
 4)いつ負荷? いつ絞る?
   〜状況に合わせた輸液の
    使い分けをどう判断する?
 5)輸液のメリット/デメリット
   〜「ちょうどいい塩梅」が、
    なぜ大事なの?
 6)輸液関連デバイスの理解
   〜意外と知らないデバイスのこと
 7)重症化回避のための観察
   〜デバイスがあるとき、
    デバイスがないとき

3.事例で考える!
  
重症患者の輸液療法
  〜負荷すべきタイミングと
   絞るべきタイミングの見極め

 1)緊急手術となった
   心臓血管外科術後患者
 2)術後イレウスを呈した
   消化器外科患者
 3)院内発症でICU入室となった
   敗血症性ショック患者
 4)救急搬送されてきたARDS患者



医師から出された指示の意味を
理解してケアにつなげる!


 ねらい
 普段、当たり前のように実施している輸液は、重症患者をケアする上で不可欠な医療処置のひとつです。一歩立ち止まって考えたとき、「医師から指示を受けた輸液療法が患者の何につながるのか」、はっきりとしていないこともあるのではないでしょうか?
 本セミナーでは、当たり前に実施されているけれど重要な輸液療法について、基本に立ち返りながら、日常的なケアの意味と具体的な方法を考えていきます。医師から提示された輸液指示の根拠や患者の状況に合わせた輸液のあり方、重症化回避や早期回復のために知っておきたいポイントなどに対する理解を深め、重症患者の輸液療法について「なんとなく苦手…」から脱却していただくことをねらいとします。輸液に関して、後輩へ指導する際にお悩みの方にもおすすめのセミナーです。

 受講料
一般:19,000円 会員:16,000円
(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌
年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。
 昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数8人。これに達しないときは
 開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前の
 お申し込みが必要です。


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加
 お支払い状況などのお問い合わせ、また、
 キャンセルのご連絡につきましては、
 お客様センター 0120-057671
 おかけください。(平日9時〜18時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象
 持参物品や今後の予定に関するお問合わせ
 osaka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (06)6262-3215
 おかけください。
 (平日9時15分〜17時30分まで)  

※返信はパソコンから行います。
 携帯電話・スマートフォンで
 メールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、
 必ずドメイン指定許可を設定ください。

 詳しくはこちら


Copyright (C) nissoken. All Rights Reserved.