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ルーティンの見直しと
身近な処置の理由と根拠!
意外と教わらない!
脳外科臨床のなぜ?を
学ぶ
現場感覚で基礎を理解、
自信がつく。

 開催日程
東京地区 10:00〜16:00
2022年6月26日(日)
会場 日総研 研修室
お申込はこちら


 指導講師

  西村卓士
医療法人仁寿会
石川病院

脳神経外科部長
脳神経外科専門医


 1982年関西医科大学卒業、同年脳神経外科教室入局。関西医科大学脳神経外科助教、三重大学脳神経外科非常勤講師を経て、守口敬仁会病院脳神経外科部長、三重県立志摩病院脳神経外科医長、姫路中央病院副院長を経て、現在に至る。2007年より看護師のための『脳の解剖生理』『脳卒中の最新治療と看護実践』『高次脳機能障害』セミナー(すべて日総研出版主催)の講義で活躍。2016年7月には『看護師のための脳の解剖生理超入門』を出版。

なぜ?を看護実践と結び付ける。
 プログラム

1.身近な処置の理由と根拠
 ●皮下注射と筋肉注射の違い
  (リンパと血管の差)
 ●キシロカインのエピ入りと
  エピ無し(出血量を減らすか
  術後出血を減らすか)
 ●腰椎穿刺の時にとる患者体位の理由
  (腰椎の棘突起)
 ●ギャッチアップの角度
  (脳圧と脳灌流圧のバランス)
 ●脳ドレナージの圧設定の基準
  (脳室ドレナージは高めで
  脳槽ドレナージは低め)
 ●経腸栄養の滴下スピードの判断基準
  (脳圧や基礎疾患)
 ●普段何気なく使用している
  生理食塩水の意味

2.約束指示の意図と留意点
 ●他科との違い
 ●血圧180mmHg以上で
  アダラートの根拠
  (自動調節能の神秘)
 ●脈拍45/分以下で硫アト1A皮下注の
  留意点(緑内障と尿閉)
 ●熱発時の解熱剤の選択基準
  (カロナールは安全だが…)
 ●安静度を決定する時、
  主治医は何を考えているのか
 ●便秘時の下剤の指示で浣腸を避ける
  理由(キーワードはバルサルバ)
 ●不眠時の指示は悩ましい
  (せん妄で眠剤は×)
 ●持参薬の落とし穴
  (抗血栓薬、パーキンソン病薬、
  精神安定剤、ジェネリック)

3.脳外科臨床場面のなぜ
 ●高血圧患者になぜ減塩指導するのか
 ●なぜ対光反射が存在するのか
 ●意識障害はなぜ生ずるのか
 ●せん妄はなぜ生ずるのか
 ●悪寒戦慄とてんかん発作は
  どう区別するのか
 ●頭痛は頭のどこが痛いのか
 ●脳圧亢進対策として
  脳ドレナージを行う理由
 ●脳障害による麻痺はなぜ片麻痺なのか
 ●下垂体腺腫の術後に
  尿崩症をきたしやすいのはなぜ
 ●開頭手術の術後に
  硬膜外ドレナージを留置するのはなぜ
 ●くも膜下出血の
  開頭クリッピング術後に
  脳槽・脳室ドレナージを
  留置するのはなぜ
 ●慢性硬膜下血腫の術後に
  硬膜下ドレナージを留置するのはなぜ
 ●後頭蓋窩腫瘍の術後に
  球麻痺をきたしやすいのはなぜ

4.脳外科で使用する薬剤の
  チェックポイント

 ●抗凝固薬と抗血小板薬、
  その目的と注意点及び休薬の諸問題
 ●経口抗凝固薬(DOAC)の使い分け
 ●rt-PA(アルテプラーゼ)投与後に
  留意すべきこと
 ●アルガトロバン
  (ノバスタン、スロンノン)と
  オザグレル
  (カタクロット、キサンボン)の違い
 ●悪性神経膠腫の化学療法…
  テモダールとアバスチン
 ●抗てんかん薬の種類とその性質
 ●利尿剤と電解質
 ●糖尿病合併患者の血糖コントロール
〈新薬紹介〉
 @てんかん重積に対するミダフレッサ
 A片頭痛の新しい特効薬:CGRP関連薬



基礎知識を学び直し、
ケアの根拠に自信がつく。


 ねらい
 大事なのに意外と教わってこなかった脳外科の基礎知識を学び直すことで、ルーティンになっている処置の根拠や留意点が理解できます。

 講師からのメッセージ
 新人の時に教わった“当たり前”。それを基礎として経験値を積み重ねていることと思います。そんな中に置き去りになったルーティンの謎を解き明かすことで、新たな視点が得られることでしょう。

 受講料
一般:19,000円 会員:16,000円
(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌
年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。
 昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数13人。これに達しないときは
 開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前の
 お申し込みが必要です。


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加
 お支払い状況などのお問い合わせ、また、
 キャンセルのご連絡につきましては、
 お客様センター 0120-057671
 おかけください。
 (平日9時〜18時、土曜9時〜12時)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象
 持参物品や今後の予定に関するお問合わせ
 osaka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (06)6262-3215
 おかけください。
 (平日9時15分〜17時30分まで)  

※返信はパソコンから行います。
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 受信拒否になる可能性がありますので、
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