商品番号 東京 15209-3

実技で習得フィジカルアセスメントをより詳しく学び自分の身体で体感し明日から実践に活かす

姿勢と身体の使い方からみる
産前産後の骨盤ケア実践・導入編

臨床現場で行う流れと実際の指導法
導入に焦点をあてケアをより詳しく学ぶ!

※定員21名 お申し込みはお早めに!

※評価・判断・対処・予防する力をより確実に自分のものにする
ためにも、事前の「ベーシック編」のご受講をお薦めしています。

2024・2025・2026年アドバンス助産師更新要件 選択研修適合

指導講師
講師写真

國吉裕史

鍼灸整骨院サステーナ 院長

亀田医療大学大学院 助産学領域 非常勤講師
東京医療学院大学 保健医療学部 助産師課程 非常勤講師
資格:鍼灸師/柔道整復師
   JCCAアドバンストトレーナー

 2003年~2011年整形外科勤務。2011年~2014年鍼灸整骨院勤務。2014年東京都文京区・2020年江戸川区にて鍼灸整骨院サステーナ開業。
《主な活動》東京都文京区・江戸川区で【鍼灸整骨院サステーナ】を開業し、妊産婦のマイナートラブルを(腰痛・頚肩痛・恥骨痛・膝痛・腱鞘炎・尿もれ・骨盤の不調など)専門として、「骨盤健診」「手技・鍼灸治療」を行う。文京区「八千代助産院おとわバース」、飯田橋産後ケアホテル「ママレヴァータ」と業務提携をし、妊娠期や産後の骨盤ケアを行う。 大学の助産課程や助産師会などで骨盤ケアにおける講義を行い、2019年「日本母性衛生学会」にて恥骨痛について論文発表・掲載を行う。「臨床助産ケア」をはじめ、助産専門誌への執筆・連載を行う。治療院内で助産師や医療従事者を対象とした「骨盤ケア個人講習」を行い、産前・産後の骨盤ケアを専門に活動中。茨城県取手市『かどクリニック』で姿勢・骨盤ケア外来を開設し、新たな【統合医療】環境をつくり診療予定。


妊産婦の姿勢から起こっている“症状を推測”、“起こりうる症状を予測”できます。

特色

マイナートラブルは、妊娠期からの骨盤前傾位姿勢と負担がかかる身体の使い方が原因で発症しやすくなります!妊産婦の姿勢から、起きている症状を“推測でき”起こりうる症状が“予測できます”

マイナートラブルを悪化させない方法や予防に向けて各々の症状に合わせたアプローチ方法から自己対処能力向上に向けた育児動作での身体の使い方をお伝えいたします!

セミナーのポイント

トラブルに対してのケアを行う時間があまりとれない、優先順位や制限などがある中で助産師がどのように骨盤ケアを活用できるか!?

姿勢や身体の動きから症状の原因の評価ができマイナートラブルかどうかの判断や状態に合わせた対処、日常生活の中で上手く取り込める身体の使い方の指導方法がわかる。

注意すべき5疾患の対処法や“骨盤健診”について重点を置いた実技を中心とした明日から取り入れられる内容で構成。

このような方におすすめ

骨盤ケアベーシックセミナーで学んだ内容から実技をブラッシュアップしたい

保健指導や両親学級、骨盤ケア外来、産後ケア施設、サロンなどでメニューに取り入れたいが実際の導入イメージが湧かない

実際に現場で行っている指導内容の流れや声かけを知りたい

自身の指導評価のフィードバックを受けたい

実際に自分の身体で体感し実践に活かしたい

講師からのメッセージ

 骨盤ケアにおいてはフィジカルアセスメントから、妊産婦の症状の原因を明確にできる評価・判断、対処、予防を重要に考えています。妊産婦ご自身が姿勢や身体の使い方の意識を持つことで良い状態を維持・継続し、安心して出産や育児と向き合えることが大切であると考えています。
 妊産婦ご自身の身体への“理解と意識” “気づき”を促すことが骨盤ケアにおいて重要である内容をお伝えさせて頂きます。

ベーシック編と実践編との違い

【ベーシック編】はグループワークの時間を設け姿勢と身体の使い方、特に評価・判断・指導のアセスメント(流れ)を学んでいただきます。

 ※姿勢と身体の使い方を知るだけでこんなにも育児動作が楽になることを参加者自身に体感していただくことを目的にした講習です。

【実践編】はベーシック編での内容をもとにフィジカルアセスメントから評価・判断・対処・予防について学んでいきます。妊産婦の訴えに対してどのように声かけをして保健指導や教室などにどう導入していくのか!?臨床での症例を挙げながら具体的な内容をお伝えしていきます。また徒手検査、骨盤健診から手あて(施術)についても説明し明日から導入していけることを目的とした、より実践的な講習です。


プログラム

1.フィジカルアセスメント
姿勢と動きの評価(問診、視診、触診、自動運動)
骨盤前傾位姿勢からの
ニュートラルポジションの重要性

2.マイナートラブルかどうかの判断、
見分け方(徒手検査法・骨盤健診)

3.【骨盤健診】の導入のタイミングや方法について

4.評価の説明を実際に体感させながら
日常生活に落とし込む指導について
(骨盤底筋群へのアプローチやドローインなど)

5.症状に合わせた手技(手あて)の基本や
鍼灸治療の情報について

6.日常生活での身体の使い方
(授乳、抱っこ、抱き上げ・抱き下ろし、おむつ替え、立ち上がり、起き上がりなど)の指導について

7.症状別の注意するポイントの説明や対処法

8.育児動作をイメージし骨盤から脊柱の連動性を意識した“育児イメトレ体操”

1.フィジカルアセスメント
姿勢と動きの評価(問診、視診、触診、自動運動)
骨盤前傾位姿勢からの
ニュートラルポジションの重要性

2.マイナートラブルかどうかの判断、
見分け方(徒手検査法・骨盤健診)

3.【骨盤健診】の導入のタイミングや方法について

4.評価の説明を実際に体感させながら
日常生活に落とし込む指導について
(骨盤底筋群へのアプローチやドローインなど)

5.症状に合わせた手技(手あて)の基本や
鍼灸治療の情報について

6.日常生活での身体の使い方
(授乳、抱っこ、抱き上げ・抱き下ろし、おむつ替え、立ち上がり、起き上がりなど)の指導について

7.症状別の注意するポイントの説明や対処法

 ①腰痛…坐骨神経痛、足の痺れに注意!

  妊娠期に多くみられる姿勢や身体の使い方の特徴から引き起こす梨状筋症候群(坐骨神経痛)について

  産後の抱っこ時(抱き上げ、抱き下ろし)での身体の使い方や授乳時などの長時間の同一姿勢からおきやすい筋・筋膜性の腰痛について

 ②頚肩痛…肩から腕、手の痺れを伴う頚肩痛に注意!

  産後の授乳やデスクワーク姿勢によっておきやすい胸郭出口症候群について(斜角筋症候群、小胸筋症候群)

  抱っこ、授乳時におこる頚肩こりと寝違え症状の違いについて

 ③腱鞘炎…ド・ケルバン病に注意!

  妊娠中の起居動作からド・ケルバン病ははじまっている!?

  腱鞘炎を引き起こしやすい骨盤前傾位姿勢や抱っこ、授乳時の特徴的な身体の使い方について

 ④恥骨痛…恥骨結合炎と恥骨離開の違いに注意!

  妊娠期から恥骨痛が起きやすく産後に悪化しやすくなる特徴的な姿勢と身体の使い方

  産褥期で恥骨の激痛で動けない場合の恥骨離開の見分け方や対処法について(骨盤健診)

 ⑤尿もれ…自律神経性の尿もれや臓器脱を伴う尿もれに注意!

  産後にビー玉が転がる感覚のある尿もれと起居動作時やくしゃみ時腹圧性尿もれの対処法の違い

  妊娠中や産褥期に目立つ尿もれは無かったが産後1ヶ月以降から頻繁に尿もれがおこることに潜む可能性があることとは!?

  ひめポールで骨盤底筋群への位置を確認でき体感、感覚の出入力を意識できる指導法について

8.育児動作をイメージし骨盤から脊柱の連動性を意識した“育児イメトレ体操”

  歩行足踏み体操 抱き上げ、抱き下ろし

  授乳抱っこゆらゆら体操等

  骨盤を安定させてドローイン(腹式呼吸)や骨盤底筋群への意識から骨盤と脊柱を連動させた前後左右に動きを出しながら行う全身体操など

  ※授乳や抱っこ、おむつ替え、抱き上げ・抱き下ろし時などに使う身体の使い方をイメージしながら行う体操になります。

  ※日常生活の中での身体の使い方を意識することで体幹筋を使いやすくする、抱っこしながらできる、授乳しながらできる、〇〇しながらでき、体幹部を意識し効率よく行う“育児しながら体操の指導法”をお伝えします!


※当日は実際に身体を動かして体験していただく演習の時間があります。動きやすい(ダボつかない)、骨・筋を触れやすい柔らかい洋服でご参加ください。また、ひめポールをお持ちの方はご持参ください。

※看護師・助産師を対象にプログラムを構成しています。これら以外の職種の方は事前にお問い合わせください。


※アドバンス助産師2024年・2025年・2026年 更新申請要件「選択研修」(6時間)に該当します。本セミナーを受講された方には受講修了証明書を発行いたします。(更新申請要件の詳細は日本助産評価機構のホームページ参照)。


◎開講日程

東京地区 2024年6月9日(日)10:00~17:00
会場:日総研 研修室

◎受講料 (1名につき・税込)
一般 22,000円 会員 19,000円 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年間購読者です。 ※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。

◎お支払方法
・お送りする振込用紙でコンビニまたは郵便局でお手続きください。 ・当日、会場でもお支払いいただけます(現金のみ)。

◎申込締切:開催日当日まで ※開催2日前よりお電話のみの受付となります。
お電話での受付: 0120-057671(平日9:00~17:00)
※最少催行人数9人。これに達しないときは開催を中止する場合がございます。

※受講時の禁止事項(録音、録画)、お申し込み前の注意事項(受講要領)はこちら


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、また、キャンセルのご連絡につきましては、 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9時~18時、土曜9時~12時)

★このセミナーの受講対象やプログラム内容に関するお問い合わせはメールにて受け付けています。 osaka@nissoken.com お電話の場合は、 (06)6262-3215 におかけください。(平日9時15分~17時30分)

※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
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