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セミナー名 指導場面の困りごとは"コーチングのスキル"で 解決できる【演習でポイント学習】
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1.教育・指導場面で困りごとを生まないために! 思いこみや自己流の認識をブラッシュアップする 1)「しっている人」だけでなく「している人」になりましょう 2)「失敗」ではない、「成功しなかっただけ」ととらえましょう 3)「成功しなかったこと」からあなたにとっての宝物が 見つかります 4)「教育」は「共育」が理想です。 「恐育」「狭育」になっていませんか 5)相手を認めることから始めましょう 6)相手に「関心」を寄せましょう。 決して「干渉」にならないように 7)指導する際には、先入観で決めつけた「その人」ではなく 「事象」に着目して指導しましょう 演習 自身・現場の困りごと・問題を客観的に洗い出す
2.問題解決に活かすためのコーチングテクニック =ポイントをしっかりと身につける 1)コーチングとティーチングのナイスな使い分けは? 2)陥りやすいコーチングの罠 3)代表的場面におけるコーチング例〜日常会話、技術指導、面談等 4)対象別代表的なコーチング例〜学生・Z世代・中堅等 演習 している人になるためのスキル実践
3.問題・困りごと解決にコーチングスキルを使う! 〜パターン別のステップで学ぶ 1)困った人への指導 → 困っていると思っているのは自分 → 相手の話を聴く、目標を共有する 2)成長しない人への指導 → 成長に応じた環境を提示していない → 育成の目的に応じた環境を提示する、スモールステップ 3)理解が乏しい人への指導 → 対象に応じた指導ができていない → 理解できない相手のせいにしない(自分を振り返る)、 質問に質問返しをしない、 結果だけでなくプロセスにも着目する 4)優等生、一生懸命頑張る人が急にやめたくなる → 言葉にして認める、何でも話せる関係性を作る 5)モチベーションがあがらないリーダー・主任・師長 → スタッフの育成を優先している、自分は満たされない → セルフコーチングの勧め 6)スタッフ指導がうまく行かない → 相手も自分も疲弊する → コーチング・ティーチングのバランス 演習 参加者自身の問題例でセルフコーチングを実践してみる
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☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、 また、キャンセルのご連絡につきましては、お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。 (平日9時〜18時、土曜9時〜12時) ★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは メールにて受け付けています。sapporo@nissoken.com お電話の場合は、TEL (011)272-1821におかけください。(平日9時15分〜17時30分まで) ※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。 詳しくはこちら