商品番号 大阪 15234-1東京 15234-2

妊娠中、出産後の場面を基に的確なアセスメント、適切な支援方法を具体例で理解する

事例学習で実践
看護職だからできる周産期の“こころのケア”

指導講師

相川祐里

済生会横浜市東部病院 公認心理師

臨床心理士/助産師

 1996年より聖路加国際病院で看護師・助産師として勤務。助産師として母子に接する中で周産期メンタルヘルスケアの重要性を感じ、2006年に臨床心理士資格を取得。2007年より済生会横浜市東部病院の臨床心理士として勤務。助産師としての経験と心理学の知識を活かし、妊娠や子育てに戸惑う両親が出来るだけ心身共に安定した状態で我が子を迎えられることを共に目指す臨床活動を実践している。2019年に公認心理師資格を取得。
<講師メッセージ>
 “こころのケア”は知識を習得するだけでは、臨床場面で活用することは難しいかもしれません。具体的な場面でのやり取りを体験し、知識を実際の臨床で使えるようにしませんか?


周産期のメンタルリスクを理解し、母親の心理的特徴を捉えて、状況に合ったアプローチを事例で学ぶ


周産期のメンタルヘルスケアの最新情報も欠かせない!母子、家族、地域へ正しく必要な情報を提供できる

お母さんへの声の掛け方、受け答えなど具体的な面談方法のポイントを解説

特色

公認心理師・臨床心理士・助産師の資格を持つ講師から、現場に即した根拠のある支援方法が学べる

「産前・産後うつ」などに対する「周産期のメンタルヘルスケア」を正しく理解できる。

臨床心理の視点から効果的なコミュニケーション、ケア、支援の方法が学べる。


プログラム

1.周産期の妊産婦を支えるメンタルヘルスケアを学び直し

2.事例学習妊産婦の状況別周産期の“こころのケア”看護職だからできること

3.押さえておくべき“周産期メンタルヘルスケア最新情報”

1.周産期の妊産婦を支えるメンタルヘルスケアを学び直し

 1)産前産後の心理的特徴、周産期におけるメンタルリスクとは

 2)“3つの質問票”で支援が必要な母親をスクリーニングする

  エジンバラ産後うつ病質問票(EPDS)、育児支援チェックリスト、赤ちゃんへの気持ち質問票

 3)臨床心理に基づく効果的なメンタルヘルスケア

  “聴く”ために必要なこと、心理的特徴に合わせたコミュニケーション

2.事例学習妊産婦の状況別周産期の“こころのケア”看護職だからできること

 1)妊娠中「最近あまり眠れません、食欲もありません」

  事例:Aさん、20代前半、初産婦。妊娠20週目の健診で相談あり。

  学習のポイント
妊娠中から不眠や食欲不振を訴える方への対応。

   妊娠中の身体の負担からか、抑うつ気分が強くなっているのかをアセスメントし、適切な支援方法を学ぶ

 2)出産後「赤ちゃんが泣き止みません、上手く育児が出来ない私が悪いんです、私が母親でかわいそう」

  事例:Bさん、30代後半、産後2週間健診で来院時、泣きながら相談あり。

  学習のポイント
産後うつ病のアセスメントをし、適切な支援方法を学ぶ

 3)低出生体重児・早産児などの場合「自分で産んだという実感がしません…」

  事例:Cさん、30代前半、初産婦。妊娠32週で前期破水、切迫早産。

   児は女児、出生時体重:1800g。出産直後より同施設内のNICU病棟入院中

  学習のポイント
出産後すぐに母子同室ができず、自分の子どもという実感が乏しい方への適切な声かけを習得する

3.押さえておくべき“周産期メンタルヘルスケア最新情報”

 1)産前産後のサポート情報について、最新情報をキャッチする
※「異次元の少子化対策」として様々な施策が打ち出されています。最新の状況を理解し、必要な情報提供を母子やその家族へできるようにしましょう。

  母健連絡カード(母性健康管理指導事項連絡カード)

  産後パパ育休

  出産・子育て応援交付金

  産後ケア事業 など


※アドバンス助産師2024年・2025年・2026年 更新申請要件「選択研修」(5時間)に該当します。本セミナーを受講された方には受講修了証明書を発行いたします。(更新申請要件の詳細は日本助産評価機構のホームページ参照)。

◎開講日程

大阪地区 2024年1月20日(土)10:00~16:00
会場:田村駒ビル

東京地区  2024年2月17日(土)
   ↓日程変更
2024年3月10日(日)10:00~16:00
会場:廣瀬ビル(廣瀬第1ビル)
   ↓会場変更
会場:日総研 研修室

◎受講料 (1名につき・税込)
一般 18,500円 会員 15,500円 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年間購読者です。 ※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。

◎お支払方法
・お送りする振込用紙でコンビニまたは郵便局でお手続きください。 ・当日、会場でもお支払いいただけます(現金のみ)。

◎申込締切:開催日当日まで ※開催2日前よりお電話のみの受付となります。
お電話での受付: 0120-057671(平日9:00~17:00)
※最少催行人数10人。これに達しないときは開催を中止する場合がございます。

※受講時の禁止事項(録音、録画)、お申し込み前の注意事項(受講要領)はこちら


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、また、キャンセルのご連絡につきましては、 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9時~18時、土曜9時~12時)

★このセミナーの受講対象やプログラム内容に関するお問い合わせはメールにて受け付けています。 sapporo@nissoken.com お電話の場合は、 (011)272-1821 におかけください。(平日9時15分~17時30分)

※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
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