商品番号 岡山 15341-1

トラブルゼロを目指す、皮膚・排泄ケア技術習得

ストーマ装具とカテーテル固定の徹底対策
“漏れ”と“かぶれ”を極める!

指導講師
講師写真

山本由利子

医療法人社団看源会松木泌尿器科医院 高松WOCケアステーション

皮膚・排泄ケア認定看護師(ストーマ外来・訪問看護)

日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 副理事長

NPO法人高松ストーマケア・創傷ケア検討会 代表

〈学歴〉
1985年高松赤十字看護専門学校卒業。1988年香川県看護専門学校公衆衛生看護助産学科卒業。2007年香川大学大学院医学系研究科地域看護学専攻卒業。
〈職歴〉
1985年高松赤十字病院看護部。1988年財団法人癌研究会附属病院看護部。1999年高松赤十字病院看護部。2023年松木泌尿器科医院高松WOCケアステーション(訪問看護)現在に至る。
〈取得資格〉
1999年日本看護協会皮膚・排泄ケア認定看護師取得。2020年特定行為研修(創傷、栄養関連)修了。そのほか、福祉用具プランナー、おむつフィッター3級、温活士、介護事務認定実務者、認定コーチ等。
〈主な所属学会など〉
NPO法人高松ストーマケア・創傷ケア検討会代表。日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会副理事長。日本褥瘡学会・在宅褥瘡ケア推進協会評議員、日本創傷・オストミー・失禁管理学会評議員、日本老年泌尿器科学会評議員。日本臨床コーチング研究会会員等。


材料の「選び方」からではなく、「患者の訴え」「現場のトラブル」から出発する手法を!

サージカルテープやストーマ装具の“基本の取り扱い”を丁寧に解説し、応用範囲を広げる

症例とチェックリストを用いて、明日から活かせる具体的な実践力を養う

 皮膚・排泄ケアにおけるトラブルの中で、「ストーマ装具の漏れ」と「カテーテル固定による皮膚障害・機器トラブル」は、現場の看護師が最も多く直面し、かつ対応に苦慮する2大テーマです。いずれも、器具や材料の選択だけでは根本的な解決には至らず、皮膚状態・患者背景・固定方法など、看護師の観察力と判断力が大きく関わってきます。この研修では、「なぜ漏れたのか?」「なぜ外れたのか/かぶれたのか?」という現場の声=訴えから出発し、即実践可能な知識・技術を徹底的に解説します。サージカルテープの基本的な扱いから、ストーマ装具の漏れの原因分析、症例を通じた判断のポイントまで、トラブル予防・対応の根拠が学べる5時間です。


プログラム

第1部ストーマ装具「なぜ漏れた?」を徹底解剖

第2部「かぶれない・外れない」カテーテル固定の極意

第1部ストーマ装具「なぜ漏れた?」を徹底解剖

 1-1:漏れの3大要因を見抜く視点

  装具が合わないだけじゃない!局所・全身・取り扱いの問題

  ありがちな思い込みパターンとその落とし穴

 1-2:患者の“訴え”から原因を見抜く問診術

  「どこから?」「いつから?」を聞き逃すな

  局所的要因の観察ポイント

  全身的要因(体型変化・発汗・排泄パターン)

 1-3:心理的ケアとチームでの対応

  繰り返す漏れが患者に与える不安と対応

 1-4:装具漏れ対策の実際

  「装具漏れチェックリスト」で要因を分類

 ケーススタディ→装具の選び直しだけでは解決しない実例を中心に明日から使える!臨床現場の工夫とアドバイス

第2部「かぶれない・外れない」カテーテル固定の極意

 2-1:サージカルテープの基本操作

  粘着と剝離のメカニズム

  種類と特徴/用途別選択の基本

 2-2:Ω固定の基本と応用

  どのカテーテルにも対応できる固定術

  テープの伸縮性・長さの考え方

  剝がし方で防ぐ皮膚損傷

 2-3:経鼻チューブと膀胱留置カテーテルの固定

  圧迫創・ねじれを見逃さない観察ポイント

  脆弱皮膚の場合の貼付テクニック

  圧迫創予防の“非接触”固定のコツ

 2-4:事例から学ぶ固定の成功・失敗

  皮膚障害と事故の回避策を症例から学ぶ

  テープの粘着力を変えずに皮膚障害を防いだ取り組み紹介

◎開講日程

岡山地区 2026年1月31日(土)10:00~16:00
会場:福武ジョリービル  開催中止

◎受講料 (1名につき・税込)
一般 18,500円 会員 15,500円 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年間購読者です。 ※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。 ※講義終了後に受講修了証明書を発行いたします。

◎お支払方法
コンビニ・郵便局決済
クレジットカード決済
・当日、会場でもお支払いいただけます(現金のみ)。

開催日当日まで受付しております。
※お申込みは、Web・電話どちらからでも可能です。
お電話での受付: 0120-054977(平日9時~17時、土曜9時~12時)
※定員に達した場合は、キャンセル待ちでのご案内となります。
お早めにお申し込みください。
※開催3日前のWebでのご注文の場合、参加証や参加証電子版が届かない可能性がございます。その場合は、参加証の代わりに、自動返信メールをご提示ください。
※最少催行人数12人。これに達しないときは開催を中止する場合がございます。

※受講時の禁止事項(録音、録画)、お申し込み前の注意事項(受講要領)はこちら


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、また、キャンセルのご連絡につきましては、 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9時~18時、土曜9時~12時)

★このセミナーの受講対象やプログラム内容に関するお問い合わせはメールにて受け付けています。 hiroshima@nissoken.com お電話の場合は、 (082)227-5668 におかけください。(平日9時15分~17時30分)

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