※随所に個人演習を織り交ぜます。
画面を一時停止して記入・思考・作成等をしてください。
基礎・実践 編
1.看護現場の“ぽい人”の
行動と思考のなぜ? 理解する
●発達障害3種類の看護現場で考える特徴
●現場での出来事、指導内容や周囲の人々をどう感じている?
●採用、メンタル、異動や転職の促し等 デリケート問題 ほか
●“ぽい人”とのかかわりは承認と質問の仕方で格段に変わる!
2.“ぽい人”には4タイプ!
タイプ別のかかわり方6つの具体策
●教科書的なコミュニケーションスキルでは響かない!
講師考案のメソッド解説
●指導・教育側、部署がストレスを感じないコツ
●“ぽい人”の4タイプ別かかわり方!
わがまま型、引きこもり型、卑屈型、
不器用型! 自覚・現場適応6つの具体策
@内容を予告し15秒以内で話す〜集中力の限界です
A指示・確認は5W2H〜肯定形でしつこくが安心・安全!
B質問は4つの構造で〜過去・未来、肯定・否定
C承認のチカラで〜事実、タイミング、気持ちを込めて
D得意なことを見つけてあげる〜特定の能力が高いから
E小言・叱り・叱り方〜過去、比較、言いっぱなしはダメ
応用・学習支援 編
1.パフォーマンスを高める学習支援と
褒める・承認するの応用テクニック
●強く叱ると脳の処理能力は61%低下する
●効果の高い指導法は2軸思考
●今までOKと思っていたこんな指導法はNG
●記憶に残る振り返りの方法
●どの部分を、どのように承認すれば効果があるのか?
●“ぽい人”が嘘をつく心理と対応策
●基礎実践編のやり方でうまくいかない場合
2.現場でよく聞く悩みと
その支援ポイントとかかわり方
●指導しても指導しても理解されない
●翌日にはリセットされている
●その自覚がない
●嘘をつく
●隠れぽい人の見分け
●圧倒的にできない事がある ほか
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