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商品番号 17080-3
 


身体拘束回避の認知症アセスメント
二次的障害予防に向けた
適性拘束の判断根拠が分かる
身体拘束回避につながる
認知症の正しい
アセスメントと対応
【事例を交えて】
拘束減の工夫と
回避を目指すケアを

 指導講師

  大塚恒子
一般財団法人 仁明会
精神衛生研究所
副所長
前・一般社団法人
日本精神科看護協会 副会長


 天理高等看護学校(現・天理看護学院)卒業後、公益財団法人天理よろづ相談所病院と兵庫医科大学病院を経て、1996年に財団法人仁明会病院の看護部長に就任。2006年に日本看護協会の認定看護管理者資格を取得。2010年11月から仁明会精神衛生研究所副所長、訪問看護ステーション所長、現在に至る。一般社団法人日本精神科看護協会 副会長を歴任。主任時代の紆余曲折、実経験に基づく研修で好評を博す。「高齢患者の特徴を踏まえてケースに臨む」(精神看護出版)総編集、認知症ケアマニュアル(日本精神科看護協会編)


「やむを得ない場合」の
実施基準・手順作成等の実務の
ポイント・注意点がわかる。
 プログラム

1.身体拘束に関する現状
 1)身体拘束を必要とする状態
 2)その身体拘束は適切ですか?
 3)身体拘束の判断が妥当ですか?
 4)なぜ身体拘束が優先されるのか? 

2.脳の構造・機能を理解した
  エビデンスのあるケア提供

 1)加齢に伴う脳の老化
 2)脳機能 
 3)脳の各部分の障害

3.認知症の原因疾患別の特徴を
  踏まえたケアの提供

 1)認知症の原因疾患
  @アルツハイマー型認知症の
   初期・中期・末期
  Aレビー小体型
  B血管性
  C前頭側頭型
 2)周辺症状の改善と予防
  @中核症状と周辺症状、
   周辺症状の治療
  A臨床でよく遭遇する場面への対応
 (無気力とうつ、幻覚と妄想攻撃性と
 焦燥、徘徊、点滴やドレーンを抜去、
 物とられ妄想、夕暮れ症候群、
 オムツ外し)

4.大脳辺縁系に働きかける
  認知症ケアの基本

 1)大脳辺縁系
 2)偏桃体
 3)帯状回
 4)大脳辺縁系に働きかけの具体例

5.認知症に類似する疾患の
  理解と対応

 1)高齢者の生理的反応
 2)せん妄・夜間せん妄

6.身体拘束を避けるための
  知識と技術

 1)身体拘束を必要としない環境の調整
 2)身体拘束の判断は多職種で行う
 3)身体拘束実施時の対応
  @手技・記録・観察
  A二次的な身体障害の予防
  B身体拘束解除に向けた検討



◎拘束減の工夫と回避を目指すケア
◎意外に知らない認知症の
 原因疾患別の対応を学ぶ

 ねらい
 認知症や非認知症(せん妄、精神疾患等)において、前提とされる身体拘束こそが不適切ケアにあたる、周辺症状の誘発や身体疾患の増悪の原因になりうる、という認識が不可欠です。まず認知症と非認知症の病態、症状、その上で患者とのかかわり方の根幹となる"身体拘束回避"の根拠と意味づけをし、総合的なアセスメントと大脳生理学に基づく認知症ケア理論を学ぶことで適切ケアの力を高めます。
 そして身体拘束を回避するための知恵や工夫ポイントをおさえます。

視聴期間
約2週間
講義時間
約4時間
受講料
一般13,000円 会員10,000円
(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の
年きめ購読者です。 
※サービスチケットご利用について
申込締切
2022年6月21日(火)
※メール注文は翌日朝8:00まで受付
教材
テキスト1冊
(視聴用ID、パスワード)



☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加
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 キャンセルのご連絡につきましては、
 お客様センター 0120-057671
 おかけください。
 (平日9時〜18時、土曜9時〜12時)

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 tokyo@nissoken.com
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 (平日9時15分〜17時30分)  

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