1.症状を解釈するために身につけておきたい知識
〜呼吸器疾患を理解する上で必要な解剖生理
1)肺の構造と機能
2)換気と死腔
3)換気と血流
4)呼吸不全
2.症状が私たちに伝えようとしている事象の解釈
1)慢性閉塞性肺疾患患者のアセスメント
@COPDとは
Aなぜ咳嗽が出る?
B痰はどこから出る?
Cどうして肺は大きくなる?
Dどうして1秒率は低下する?
2)気管支喘息患者のアセスメント
@気管支喘息とは
A夜間から明け方に出現する症状の特徴は?
Bなぜ笛声音が聴こえる?
Cリモデリングとは?
3)間質性肺疾患患者のアセスメント
@間質性肺疾患とは
Aなぜ乾性の咳嗽が出る?
Bどうして肺は小さくなる?
Cなぜ捻髪音が聴こえる?
Dどうして肺活量は低下する?
4)誤嚥性肺炎患者のアセスメント
@誤嚥性肺炎は肺の病気?
A咳嗽は止めるべき?
B誤嚥を予防するためには?
3.まとめ 〜根拠を持った看護援助につなげるために |