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商品番号 17167-4
 
好評再配信２回目


五感対話法入門
現場で使える
“聴く･感じる･伝える･共感する”
スキル！
スピリチュアル・
ペインを抱える
認知症高齢者との
コミュニケーション
〜五感対話®法入門

　指導講師

  都村尚子氏
関西福祉科学大学大学院
社会福祉学研究科 教授
臨床教育学博士
一般社団法人
五感対話ネットワーク
代表理事
五感対話法首席講師
　特別養護老人ホームの職員から介護福祉士養成校の教員となり、臨床教育学博士号を取得。専門は対人コミュニケーション・高齢者福祉。主として認知症高齢者への支援について研究している。リアルなコミュニケーションがますます困難になるこの時代にこそ、「こころとこころの真の交流」があらゆる場面で何よりも大切であるということ、そしてそれによって得られる喜びがいかに大きいものであるかを追求し続けている。

五感対話法とは
五感を活用し、対象者の想いや存在に近づくコミュニケーション法。認知症者など、自らの存在に対する問いや痛み（スピリチュアル・ペイン）を抱え、対話に困難を感じている人々のための、日本発の共感を伴うコミュニケーションによって、全人的ケアを目指します。

お互いの信頼関係の向上と
心の安寧につながる。

　プログラム

１．五感対話法の基礎知識と
　　認知症高齢者との
　　コミュニケーション
　●スピリチュアル・ペインとは
　●｢認知症を生きる」ということ
　●認知症になって
　　失うもの・失わないもの
　●認知症者への
　　スピリチュアル・ケア
　●スピリチュアル・ケアを
　　可能にするもの
　●聴くことの効果
　●｢何」を「聴く」のか
　●なぜ、｢聴けない」のか
　●｢聴くこと」とは
　●｢共感」とは
　●ネガティブ・ケイパビリティとは
　●共感的コミュニケーションとしての
　　｢五感対話法」の枠組み
　●マインドフルネスとは

２．演習･デモンストレーション で
　　学ぶ
　　五感対話法の基本的態度
　●五感を研ぎ澄ます
　　〜【演習】マインドフルネス
　●ホスピタリティーを保つ
　　〜【デモンストレーション】
　　　反復する・位置
　●わかちあう
　　〜【デモンストレーション】映す

視聴期間
14日間 （講義時間170分）
※ご希望の日から視聴を開始できます。
視聴方法
スマホ、パソコンで動画を視聴いただきます｡
事前に視聴方法、視聴用IDをメールでご案内いたします｡
教材
PDFテキスト
冊子テキストのご用意はありません。
受講料
一般13,000円　会員10,000円
（1名につき・消費税込）
※会員は日総研会員制・専門雑誌の
年間購読者です。　
※サービスチケットご利用について
お支払い方法
・コンビニ決済
　払込票はハガキで送付 ※アプリ支払対応
・クレジットカード決済
・代引き決済など上記以外をご希望の方は、
　お電話、メールで受付いたします。
　メール：cs@nissoken.com
　TEL：0120-057671
申込締切
ただいま受付中です、
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※本日より２週間後までは
ご注文を受付いたします。
以降の予定、締切後のご注文は
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☆参加申し込みに関する内容確認･変更･追加
　お支払い状況などのお問い合わせ、また、
　キャンセルのご連絡につきましては、
　お客様センター 0120-057671 に
　おかけください。
　(平日９時〜18時、土曜９時〜12時)

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　関するお問合わせ
　hiroshima@nissoken.com
　お電話の場合は、TEL (082)227-5668に
　おかけください。
　(平日9時15分〜17時30分) 　

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