ホーム全国セミナー一覧を見る

 

商品番号 17194-1
   


ファミリーセンタードケア実践入門
【生放送】オンラインセミナー

周産期・小児医療に
関わるナースのための

ファミリーセンタード
ケア
実践入門

こどもと家族に寄り添うために



 指導講師

  浅井宏美
埼玉県立大学
保健医療福祉学部看護学科
助産学・母性看護学 准教授
助産師/看護学博士


 母子愛育会総合母子保健センター愛育病院の産婦人科病棟および新生児集中治療室(NICU)に助産師として勤務。妊産婦・新生児へのケアと共に家族へのケアの重要性を実感し、2007年から聖路加看護大学(現聖路加国際大学)大学院にて、周産期における「family- centered care (FCC)」をテーマとした研究に着手。以降、FCCに関連するテーマで研究を継続中。首都大学東京、聖路加看護大学を経て、2015年から埼玉県立大学に勤務、看護師・助産師の教育(助産学・母性看護学)に携わる。2012年に第11回日本看護科学学会学術論文奨励賞を受賞(受賞論文『Predictors of nurses' family- centered care practices in the neonatal intensive care unit.』)。

  齋藤香織
神奈川県立
こども医療センター

看護教育科
新生児集中ケア認定看護師


 北里大学病院、松戸市立病院での勤務を経て、2007年より神奈川県立こども医療センター NICUにて勤務。新生児看護の学びを深めたいと考え、2012年新生児集中ケア認定看護師取得。2013年、先進的なFCCの取り組みで知られるスウェーデンウプサラ大学病院訪問。訪問チームで「こどもかぞくまんなか」を発足し、ファミリーセンタードケアの普及に向けた活動を開始する。メンバーとともに、関連学会でのブース展示、講演活動、SNSを通じて国内での取り組みの紹介などを行っている。2021年より、看護教育科にて看護職員の人材育成に携わる。日本新生児看護学会教育研修委員会委員。周産期精神保健研究会理事。
「こどもかぞくまんなか」の活動についてはこちら
https://kodomokazokumannaka.
wixsite.com/home

家族と医療スタッフの協働
(Collaboration)を
実践例で学ぶ

 プログラム

1.ファミリーセンタードケア
  (FCC)の歴史的変遷と
  その概念

 1)周産期・小児医療における
   ケアの対象としての"家族"の変遷
 2)ディペロップメンタルケア,
   FCCの登場
 3)FCCの4つの中核概念
   (Institute for Patient-&
   Family-Centered Careの定義)

2.FCCの利点
 1)FCCの利点
   〜こどもと家族にとって〜
   産科領域,NICU領域,
   小児科領域において
 2)FCCの利点〜医療者にとって〜
   ●家族との良好な関係の構築
   ●仕事に対する
    やりがい・意欲の向上

3.チーム医療と協働意思決定
  −家族との対等な立場での
   話し合い−

 1)チーム医療の要素
 2)共有/協働意思決定(SDM)とは

グループワーク1

テーマ
「話しやすい職場風土・雰囲気とは?
対等な立場で話し合えている?」
※ZOOMのブレイクアウトルームを
 使用いたします

4.FCC実践を促す
  病棟の組織風土と面会方針
  〜日本のNICU看護管理者と
   スタッフへの調査結果から

 1)FCC実践の促進要因
   ●病棟内のチームワーク,
    チーム内の雰囲気づくり
   ●看護管理者のスタッフに対する
    関わり
   ●家族(両親・きょうだい・祖父母)
    に開かれた自由な面会方針

 2)FCC実践の阻害要因
   医療チームにおける
   ヒエラルキーやパターナリズム

5.チームで育む
  FCCマインド&実践例

 1)こどもと家族にとって
   心地良い居場所・空間づくり
 2)毎日の診療・ケアが変わる
   FCCの実践例
 3)チームで育もう FCCマインド

グループワーク2

〜職場で取り組めるFCC実践方法を
今日の仲間と共に考えてみましょう!〜
テーマ「職場で実践しているFCCは?
明日から取り組めそうなFCCは?」
※ZOOMのブレイクアウトルームを
 使用いたします


※本セミナーは、講師の研究を兼ねており、セミナー内のグループワークで収集したご意見および無記名のアンケート結果(いずれも個人が特定できない匿名化されたデータ)を研究目的で活用させて頂く予定です。詳細は、参加証と共に研究説明書をお送りさせて頂きます。
 ねらい
 周産期・小児医療において、家族も子どものケアに関わるチームの一員として、医療者と共に情報共有し、子どものケアや意思決定へ参加するファミリーセンタードケア(FCC)の理念が重要視されています。本セミナーではFCCの基本的な概念から、FCCの実践に必要な考え方について学習します。さらに、参加者同士で各施設における現状や課題について話し合い、明日からのFCC実践に生かせるヒントをお互いに学び合います。

配信日程
2021年11月30日(火)
10:00 〜 16:00
※見逃した方への録画配信はありません。
講義時間
約5時間
受講料
一般15,000円 会員12,000円
(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の
年きめ購読者です。 
※サービスチケットご利用について
申込締切
2021年11月23日(火)
※メール注文は翌日朝8:00まで受付
教材
テキスト1冊
※代金引き換え便(ヤマト運輸)にて発送。
送料、代引き手数料は弊社が負担いたします。
代金引き換え以外での受け取りをご希望の場合は、
ご入金確認後のご視聴になります。
ただし、11/14以降のご注文は
代金引き換え便のみの発送となります。

募集終了


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加
 お支払い状況などのお問い合わせ、また、
 キャンセルのご連絡につきましては、
 お客様センター 0120-057671
 おかけください。
 (平日9時15分〜17時30分)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象や
 今後の予定に関するお問合わせ
 tokyo@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (03)5281-3721
 おかけください。
 (平日9時15分〜17時30分)  

※返信はパソコンから行います。
 携帯電話・スマートフォンで
 メールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、
 必ずドメイン指定許可を設定ください。

 詳しくはこちら


Copyright (C) nissoken. All Rights Reserved.