録画配信 オンラインセミナー好評再配信:7回目

商品番号17199-9

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画像を使った解説で手に取るように理解できる!

脳の中で起きていることが視覚的にイメージできる脳卒中看護講座

指導講師
講師写真

原田高志

独立行政法人国立病院機構
岩国医療センター附属 岩国看護学校
脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

 脳卒中センターや救急救命センターなど、20年、看護の現場で脳卒中の患者と関わり続け、院内外で講師として活躍してきた。講義実績:看護学校1・2学年への脳神経の講義、国家試験対策セミナーでの学習法の講義、認定看護師会主催のセミナー講師、看護協会下関支部での講師、理学療法士会下関支部での講師 など。 著書『看護師1年目から身につけたい 一生を支える大切なスキル』『学生だから身につけたい 看護につなげる大切なスキル 看護師になるための目からウロコの45の気づき』(株式会社秀和システム)も刊行。


新人・学生から「わかりやすい」と支持される講師が指導!

院内学習会ですぐに使える資料が手に入る

こんな方に最適

脳卒中に関していちから再学習したい。

新人/配置換えのため、即使える知識が欲しい。

患者の変化に対してよりよい患者アプローチをしたい。

勉強会の講師になった(学習会ですぐに使える資料を準備しています)。

患者のセルフケアの再構築や早期離床のよりよい手助けをしたい。


プログラム

1.脳画像から患者の見えない症状がわかる

2.診察法で頭の中がわかる

3.高次能機能障害の介入がわかる

4.脳卒中の看護がわかる

1.脳画像から患者の見えない症状がわかる

  脳画像(脳血管、脳幹、脳室、錐体路、大脳皮質)

  脳画像から看護介入までの流れ

  実際の画像を見てみよう

2.診察法で頭の中がわかる

  診察法1(JCS、麻痺、瞳孔所見)

  診察法2(感覚、視野、失調)

  偏位と共同偏視の違い

  診察法からのアセスメント

3.高次能機能障害の介入がわかる

  高次能機能障害(注意、失認、失行、失語)

  症状に合わせた介入方法

  右脳損傷患者の介入事例

4.脳卒中の看護がわかる

  脳卒中の予後予測

  麻痺の進行を防ぐ看護

  障害の捉え方

◎視聴期間:14日間(講義時間170分)
※ご希望の日から視聴を開始できます。

◎視聴方法
スマホ、パソコンで動画を視聴いただきます。
事前に視聴方法、視聴用IDをメールでご案内いたします。

◎教材:PDFテキスト(82頁)
※冊子をご希望の方は別途2,000円(受講者に1冊のみ販売)。

◎受講料 (1名につき・税込)
一般 14,000円(冊子込み16,000円)
会員 11,000円(冊子込み13,000円)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の年間購読者です。
サービスチケットご利用について

◎お支払方法
コンビニ決済(払込票はハガキで送付 ※アプリ支払対応)
クレジットカード決済
代引き決済など上記以外をご希望の方は、
 お電話、メールで受付いたします。
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◎申込締切:ただいま受付中です。
お早めにお申し込みください。

※本日より2週間後まではご注文を受付いたします。
以降の予定、締切後のご注文はこちらからお問い合わせください。

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★このセミナーの受講対象やプログラム内容に関するお問い合わせはメールにて受け付けています。 hiroshima@nissoken.com お電話の場合は、 (082)227-5668 におかけください。(平日9時15分~17時30分)

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