新人・学生から「わかりやすい」と支持される講師が指導!
院内学習会ですぐに使える資料が手に入る
こんな方に最適
脳卒中に関していちから再学習したい。
新人/配置換えのため、即使える知識が欲しい。
患者の変化に対してよりよい患者アプローチをしたい。
勉強会の講師になった(学習会ですぐに使える資料を準備しています)。
患者のセルフケアの再構築や早期離床のよりよい手助けをしたい。
プログラム
1.脳画像から患者の見えない症状がわかる
2.診察法で頭の中がわかる
3.高次能機能障害の介入がわかる
4.脳卒中の看護がわかる
1.脳画像から患者の見えない症状がわかる
●脳画像(脳血管、脳幹、脳室、錐体路、大脳皮質)
●脳画像から看護介入までの流れ
●実際の画像を見てみよう
2.診察法で頭の中がわかる
●診察法1(JCS、麻痺、瞳孔所見)
●診察法2(感覚、視野、失調)
●偏位と共同偏視の違い
●診察法からのアセスメント
3.高次能機能障害の介入がわかる
●高次能機能障害(注意、失認、失行、失語)
●症状に合わせた介入方法
●右脳損傷患者の介入事例
4.脳卒中の看護がわかる
●脳卒中の予後予測
●麻痺の進行を防ぐ看護
●障害の捉え方