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脳画像から患者の症状がわかる ●脳画像(脳血管、脳幹、脳室、錐体路、大脳皮質) ●脳画像から看護介入までの流れ ●実際に描いてみましょう
診察法で頭の中がわかる ●診察法1(JCS、麻痺、瞳孔所見) ●診察法2(感覚、視野、失調) ●偏位と共同偏視の違い ●診察法からのアセスメント
高次能機能障害の介入がわかる ●高次能機能障害(注意、失認、失行、失語) ●症状に合わせた介入方法 ●右脳損傷患者の介入事例
脳卒中の看護がわかる ●脳卒中の予後予測 ●麻痺の進行を防ぐ ●障害の捉え方
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