Tweet
中井俊樹氏
上月翔太氏
1.アクティブラーニングとは ●アクティブラーニングの定義 ●学び方を学ぶ ●アクティブラーニングの課題
2.学習活動を設計する ●適切な学習目標の設定 ●アクティブラーニングの基本構造 ●本質的な問い
3.学習環境を整える ●快適な学習環境をつくる ●学生の主体性の尊重 ●学生の個人情報への配慮
4.ディスカッションを導く ●ディスカッションは準備が必要 ●ディスカッションのルール ●ディスカッション中の教員の役割
5.書く活動を取り入れる ●説明の要約 ●既有知識の引き出し ●複数人での書く活動
6.協同学習を取り入れる ●学習形態の3類型 ●効果的な協同学習の条件 ●協同学習の方法
7.体験から学習する ●学習を促す体験とは ●ロールプレイを実施する ●ロールプレイの設計
8.事例から学習する ●すぐれた事例の特徴 ●板書の工夫 ●PBLを進める
9.授業に研究を取り入れる ●どのような研究を取り入れるか ●探究活動への姿勢を伝える ●成果の発表
10.多人数授業における実践 ●多人数授業の具体的な工夫 ●個人ワークを取り入れる ●多人数授業でも使える技法
11.遠隔授業における工夫 ●同期型授業での発問の活用 ●同期型授業の協同学習 ●オンデマンド型授業における工夫
12.まとめとふりかえり ●学習のふりかえり ●授業での活用に向けて
※視聴環境やお申し込み前の注意事項など受講要領はこちら ※オンラインセミナーお申込みの方に、全商品で使えるポイントをプレゼント! 詳しくはこちら
セミナー名 看護学生の学習を促すアクティブラーニング入門
※カート内では一般価格で決済されますが、日総研の雑誌年間購読会員、通信教育受講者は弊社で確認の上、割引価格でご請求いたします。
☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、 また、キャンセルのご連絡につきましては、お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。 (平日9時〜18時、土曜9時〜12時) ★このセミナーの受講対象やプログラム内容に関するお問い合わせは メールにて受け付けています。hiroshima@nissoken.com お電話の場合は、TEL (082)227-5668におかけください。(平日9時15分〜17時30分) ※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。 詳しくはこちら