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1.高齢者が抱える 慢性疼痛と評価 ●加齢と痛みの関係 ●高齢者に痛みが起こりやすい疾患 ●高齢者の痛みに対する 医療者の誤解や偏見 ●痛みの種類とアセスメントツール ●痛みを緩和・改善する要因と 増悪させる要因
2."慢性疼痛"を患者の変化から アセスメントする 〜認知症などで訴えられない、 わかりづらい場合も含めて 【身体状況の変化】からの アセスメント ●呼吸促拍、血圧上昇、冷汗、 発熱などからの判断 ●炎症所見など検査データからの判断 【表情や言動の変化】からの アセスメント ●元気がない、苦痛表情、 怒りなどからの判断 【日常生活動作の変化】からの アセスメント ●食事が進まない、 眠れないなどからの判断 【その他の行動の変化】からの アセスメント ●夜間に興奮する、 頻回のナースコールなどからの判断 ●家族や関係者の情報からの判断
3."慢性疼痛"を緩和・ 改善するケアの具体策 ●鎮痛剤の使用、タイミング、評価 ●日々実践できる 疼痛緩和・改善のケア ●慢性疼痛の緩和・改善に つながる拘縮予防ケア ●痛みが原因となるせん妄のケア
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セミナー名 高齢患者の"慢性疼痛"に対する アセスメント&ケア
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