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商品番号 17238-2
  メンタルヘルス不安妊産婦への関わり方
【録画配信】オンラインセミナー ※講義時間:約3.5時間

 事例を元に具体的・実践的ポイントがつかめる!
 日々の業務ですぐに使える
 精神状態・セルフケアレベルのアセスメントや
 スクリーニング方法・早期発見・早期介入の方向性がわかる


指導講師

 
武用百子
大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
看護実践開発科学講座 精神保健看護学 教授
精神看護専門看護師

 1991年北里大学看護学部を卒業後、北里大学病院救急センター、日赤和歌山医療センターで実践を積む。2000年兵庫県立大学大学院博士前課程を修了後、和歌山医科大学付属病院で精神看護専門看護師として活躍を始める。2008年より同項で看護キャリア開発センター副センター長を努め、2021年4月より現職。豊富な現場経験知を基に、わかりやすく実践的な講義が人気。


プログラム

1.妊産婦に起こりうるメンタルヘルスの不調や
  精神的問題
  
〜スクリーニング方法とそのポイント〜
  精神の健康問題に移行しやすい妊産婦とは
  育児支援とケアが必要な妊産婦のスクリーニング方法について
  周産期精神疾患と発症のリスクについて
  産後うつとマタニティーブルーの違い
  大うつ病性障害(DSM-5)・経過と再燃・再発
  妊娠期うつ病になりやすい人の特徴と原因
  産後うつのスクリーニング    
  うつ病治療の基本
  向精神薬と母乳についての注意点
  希死念慮の強さの評価と介入方法
  産褥精神病と治療について ほか

2.妊産褥婦の精神状態のアセスメントと
  セルフケアのアセスメント方法

  ●精神症状のアセスメントと対象者の看かた
  ●8つの外見等の精神状態の評価項目 
  ●7つの思考等の精神状態の評価項目
  ●精神状態のアセスメント方法とわかりやすい状態像の捉え方   
  ●セフルケアのアセスメント方法
  ●セルフケア能力の査定と方向性を考えるための判断方法
  ●できるセルフケアを見つけ、そこを伸ばすという視点
  ●事例を用いたセルフケアのアセスメント 
  ●うつ病者のセルフケア 
  ●セルフケアの低下が見られる場合の介入のルール ほか

3.COVID-19が精神的諸問題に与える影響
  
〜特有の知識と介入・ケア方法〜
  ●CBRNEの災害としてのCOVID-19
  ●相談内容から見えた精神的諸問題 
  ●コロナ禍の妊産婦のメンタルヘルス不調について
  ●具体的なストレス反応と妊婦産褥の不安内容
  ●「闘う」ことも「逃げる」こともできないことへの
   妊産婦のストレス
  ●ストレス対処方法 (情緒・認知・行動・社会関係)
  ●ストレスに対するセルフケアの促進方法
  ●今、やって欲しいストレスへの対処方法
  ●レジリエンスを作り出すための方法 ほか

4.メンタルヘルスの不調がある妊産褥婦の
  アセスメント・介入方法(事例紹介)
  
〜精神状態の把握・セルフケアのアセスメント・
   
介入の方向性の見つけ方を学ぶ〜
 
事例1
  一般企業で仕事 20台半ばで第一子妊娠中 妊娠に異常なし
  コロナウイルスに自分が感染するのではないかと
  脅迫観念が強いケース
  (精神状態・セルフケア・アセスメントの実際・介入の方向性)

 事例2
  バリバリと仕事をしてきた30代女性 第二子妊娠中 
  つわりにより退職
  妊娠出産により精神状態が低下したケース
  (精神症状・セフルケア・アセスメントの実際・介入の方向性)

 確認テスト
 (アドバンス助産師更新要件 選択研修 受講修了証明証用) 
 合否はありません、視聴者の理解度をご自身で確認できるための
 ものです。


※アドバンス助産師 2022年・2023年更新要件「選択研修」(約3.5時間)に該当します。
 本セミナーを受講され、確認テストを受けられた方には「受講修了証明書」を発行いたします。
(申請要件の詳細は日本助産評価機構のホームページ参照

ねらい
 2020年10月以降の女性の自殺者数が増加している現状があります。一体何が起こっているのでしょうか———。これまで活用してきたストレスの対処法では、行動制限もあり従来の対処法を用いることができません。そのため、容易にストレス反応の増強を招きます。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって、妊婦褥婦の方々が気分転換ができない、手洗いがすぎるようになり強迫的になった、育児不安が増加した、ちょっとした変化で不安が増強した、ソーシャルサポートが得られず希望を失った、などコロナ禍でメンタルヘルスの不調を訴える方も増えています。こうした今日では、ライフイベントにある妊産褥婦の方々は、ただでさえメンタルヘルスの不調をきたしやすいです。加えてCOVID-19に関連したストレスが加わることで、これまで以上に不調をきたしやすい状況になっています。コロナ禍でできうることは何があるのか、また、妊産褥婦のセルフケアを支えるためにどのようなことができるのかについて学び、メンタルヘルス不調の予防や早期発見に役立てていただく内容で構成しました。
視聴期間 約2週間
開講日 2022年7月20日(水)
講義時間 約3.5時間
受講料 一般14,000円 会員11,000円(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 
※サービスチケットご利用について
申込締切 2022年9月14日(水)※メール注文は翌日朝8:00まで受付
教材 テキスト1冊(視聴用ID、パスワード)
※代金引き換え便(ヤマト運輸)にて発送。
 送料、代引き手数料は弊社が負担いたします。
 代金引き換え以外での受け取りをご希望の場合は、
 ご入金確認後のご視聴になります。


受講者の声
内容、講義時間などちょうどよかったです。
精神症状の評価項目、セルフケアアセスメント、ストレス発生のプロセスを
 わかりやすく説明され、症例をセルフケアアセスメント、マズローの欲求階層、
 ストレス発生プロセスから、具体的な介入について説明されていた。
精神状態の評価項目やケアレベルは大変参考になりました。
事例検討でアセスメントの方法が更に理解しやすかったです。
基本的なマタニティーブルーズ等の定義から、どのようにかかわり、
 アセスメントするかを学ぶことが出来ました。
COVID-19が及ぼしている、妊産婦への影響。これまでのメンタルヘルスケアでは
 成り立たないもの、具体的な知識と介入が必要なこと。
 病院での相談窓口での対応についてわかりました。
具体的な内容であり、今後、講義の内容を参考に実践していくことで
 アセスメント力を高められるのではないかと感じた。
事例も多く、具体的であり、やってみようと思う内容が多く
 病棟での患者との関わりに活かせると思った。
マタニティーブルーズと産後うつと産褥精神病の違いや発生時期などが
 分かりやすかった。
産後うつの方の相談を受けることが多くどう対処していいかわからないことが
 多かったが、説明が具体的でわかりやすかったです。
知りたいと思っていた内容が、具体的にわかった。
 今、この時代のやるべきケアが見えた。
対象者の精神面の評価の仕方や介入について知ることができたから。
精神疾患のある妊婦に対しての関わり方やその人ができる範囲での
 育児のサポートの仕方が理解できた。
具体的なアセスメントの方法と介入の仕方がとてもよかったです。
精神状態のアセスメントとセルフケアのアセスメント方法について
 具体的にわかりました。
葛藤への介入、自己像への関わり、うつの症状についてよくわかった。
精神状態のアセスメントとストレスに対するメンタルサポートが
 具体的でよかった。
病棟スタッフ間での共通認識をもって今までも注意を払ってきたが、
 講義を聴いて精神状態などのアセスメントの理解がより深まった。
症状が何に関連しておこっているのかをアセスメントすることの大切さが
 理解できた。
精神症状とセルフケアの図やマズローの欲求階層説に当てはめて
 考えを整理するとわかりやすいことが分かった。

☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、
 また、キャンセルのご連絡につきましては、お客様センターフリーダイヤル
 0120-057671 におかけください。
 (平日9時〜18時、土曜9時〜12時)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。osaka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (06)6262-3215におかけください。(平日9時15分〜17時30分)  

※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
 詳しくはこちら


「メンタルヘルス不安のある妊産婦への関わり方と効果的なセルフケアサポート」

 

 
 
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