1.社会の変化・地域包括ケアシステムと外来看護
1)診療報酬改定の基本方針
2)診療報酬改定の具体的方向性
3)外来看護の質を上げるには
4)社会の変化と外来看護
5)外来看護の特徴〜2025年を見据えて〜
6)外来の機能分化と連携の推進
7)地域包括ケアについて
2.外来で患者に目を向けられる体制づくり
1)評判の良い病院の定義
2)看護師個々のワークライフバランス
3)外来での看護に求められる能力とは
4)患者が望む医療の質
5)外来看護師の看護業務量と内容
6)外来が今後ますます重要になるワケ
7)対象患者の生活環境を考えよう
3.外来における看護方式・外来看護師の役割
1)看護方式を「道具」として使いこなすために
2)職場の現状分析と小集団活動で業務改善
3)だれでもリーダーシップを発揮できる体制づくり
4)各科外来の応援体制の強化
5)外来看護師に期待される役割
6)患者に分かりやすい説明をするために
7)外来におけるチーム医療
4.外来看護記録・サマリーの活用と医療看護連携
1)外来で求められる看護記録とは
2)記録の構成要素
3)基礎情報の入力
4)記録時に心がけるべきこと・してはいけないこと
5)外来が果たす医療・看護連携
6)退院サマリーの作成と活用
7)「見るフレーム」の違いを理解する |