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商品番号 17286-3
 
好評再配信2回目


面接・面談上手への道〜効果を高める
相手の思い引き出す、
耳の痛いこともしっかり伝える
意欲と成長を引き出す
スキル!
面接・面談上手への道
苦手な人、よく知らない人、
自分よりベテラン…に自信を
もって向き合えるようになる!

 指導講師

  大澤貴子
コーチングルーム
Osawa代表/看護師

国際コーチング連盟
プロフェッショナル認定
コーチ
NLPラーニング認定
プラクティショナー


 27年問の看護師経験を持ち、チームリーダー、教育委員、副師長を経験。スタッフからやる気や力を引き出す大切さや喜びと同時に難しさを感じ、コーチングを学ぶ。2009年に「コーチングルーム0sawa」を設立。医療・介護を中心に研修を実施するほか'リーダー・管理職向けにセミナーを実施している。




こんな時どうする?
不満を言ってくる、
心に問題を抱えていそう、
自己評価が高すぎる人への
対応がわかる
 プログラム

1.面接上手になったら
  どうなるのか

2.面接上手になる構造 
 1)「日常会話」、「面談」、
   「面接」の定義決め
 2)面接上手になるステップ

3.「日常会話」が
  上手になるスキル

 1)言葉による
   コミュニケーションの本質を
   理解する 
 2)意識したい3つのメリハリ
 3)発揮したい3つのチカラ

4.「面談上手」な人は
  どんなスキルを
  もっているのか

 1)どんな人にどんなタイミングで
   面談をするのか?
 2)面談前の準備
   〜「環境」「自分の状態」を
    整える
 3)目標達成(課題解決)の構造
  解決に向かう4つの質問
 4)面談時のこんな時どうする
  何でもすぐに相談しすぎる人
  不満を言ってきたとき
  ミスを繰り返す
  心に問題を抱えていそう
  個人目標の行動が停滞する

5.「面接上手」な人は
  どんなスキルを
  もっているのか?

 1)面接前の準備
 2)面接時のコツ
  初期面接のポイント
  振り返り面接
   (中間面接・期末面接)の
   ポイント
 3)面接後のフォロー
 4)具体例から学ぶ面接の進め方
  初期面接 振り返り面接

6.面接こんな時どうする?
  
進め方・テクニックを事例で
 1)ビジョンと目標があいまい
   〜タイプ別・目標を明確にする質問
 2)モチベーションがあがらない
 3)目標設定の修正の伝え方が難しい
 4)自己評価が低すぎる
 5)自己評価が高すぎる
 6)課題に対する具体的な
   行動プランが出てこない



 ねらい
 面接や面談は人材育成の上で大きな意味を持ち、看護管理者にとって欠かせない業務の一つといえるでしょう。これが上手くいくかどうかでスタッフの成長、モチベーション、キャリア発達に影響を与えます。
 本セミナーでは、環境設定から面接、面談のながれ等の基礎的な内容から、目標の設定や修正のポイント、動機づけのコツなど実践的な内容まで解説していきます。 面接力が身につけば、信頼関係づくりから、離職防止、スタッフ指導・育成、部署やスタッフの課題解決・目標管理の支援まで、様々な場面に活かせます。面接力を身につけ「現場」と「人」を変えていきましょう。

視聴期間
約2週間
※ご希望の日から視聴開始できます。
開講日
2023年3月23日(木)
講義時間
240分
受講料
一般13,000円 会員10,000円
(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の
年きめ購読者です。 
※サービスチケットご利用について
申込締切
2023年5月18日(木)
※メール注文は翌日朝8:00まで受付
教材
テキスト1冊
(視聴用ID、パスワード)

☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加
 お支払い状況などのお問い合わせ、また、
 キャンセルのご連絡につきましては、
 お客様センター 0120-057671
 おかけください。
 (平日9時〜18時、土曜9時〜12時)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象や
 今後の予定に関するお問合わせ
 hiroshima@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (082)227-5668
 おかけください。
 (平日9時15分〜17時30分)  

※返信はパソコンから行います。
 携帯電話・スマートフォンで
 メールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、
 必ずドメイン指定許可を設定ください。

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受講者の声
知りたいと思うことが聴くことができた。更に詳しく聞きたいと思えた。
面接・面談をする際の具体的な考え方、言葉のかけ方など理解することができた。
今の課題を解決することができた。
これまで受講した複数の研修の復習と、普段の行動の裏付けになった。

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