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商品番号 17315-2
  おひとりさま医療安全管理者の日常業務
【録画配信】オンラインセミナー ※講義時間:230分
好評再配信1回目

 人員や体制が限られた中小病院で孤軍奮闘する
 安全管理者への業務遂行の工夫とポイント


指導講師

 
渡邉幸子
 医療法人社団哺育会 白岡中央総合病院
 
Quality Management Center
 医療安全管理課 課長

 2005年医療法人橘会東住吉森本病院にて専従医療安全管理者に就任。2015年医療法人社団愛友会上尾中央総合病院に就職、2019年10月人事異動により白岡中央総合病院勤務となる。実務の傍ら学会や講演会等で医療安全の普及に努める。医療安全の専門誌「病院安全教育」(日総研出版)にて、連載「白岡総合病院における医療安全活動の実際」を連載中。

現場の状況を熟知した実践者の視点で

プログラム

1.医療安全管理者の業務指針を再確認する

2.安全管理体制の見直しと構築

3.施設基準を逸脱しないためのポイントと活動

4.日々の業務の具体的な行動
   日単位 週単位 月単位 年単位

5.非協力的な個人や部門との付き合い方

6.まとめ


中小病院における安全管理者の業務を主眼に!
あるべき論ではない、
 日常業務遂行のための実践知を学ぶ!
ねらい
 主に中小規模の病院で、孤軍奮闘されている安全管理者の皆さまへ。日常の業務を遂行するための工夫やアイデア、また、医療安全対策加算の施設基準を逸脱しない運営の要点、医療安全研修の実施など、医療安全業務全般についての活動のポイントや工夫について体験を基に指導します。
視聴期間 約2週間 ※ご希望の日から視聴開始できます。
開講日 2023年3月3日(金)
講義時間 230分
受講料 一般13,000円 会員10,000円(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 
※サービスチケットご利用について
申込締切 2023年5月8日(月)※メール注文は翌日朝8:00まで受付
教材 テキスト1冊(視聴用ID、パスワード)

受講者の声
ついつい医療安全管理者の自分が対策を考えてしまい、
行き詰まって勝手に苦しくなっている。
組織を把握して人を巻き込むスキルを身につけなければいけないと思った。
とても集中して受講できた。録画だったので、
何度も何度も巻き戻して聞いてメモすることが出来たので、
自分なりに理解し受け止めながら受講できた。受講出来て良かった。
医療法と加算の違いを丁寧に説明があり、とても参考になった。
いつ来られても大丈夫なように、日々の記録に残す作業を整理したいと思う。
院内ラウンドをどう実施すべきか悩んでいたので
「ステルスラウンド」を参考にして、
各部署に穏やかに柔らかくフイードバックしようと思った。
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☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、
 また、キャンセルのご連絡につきましては、お客様センターフリーダイヤル
 0120-057671 におかけください。
 (平日9時〜18時、土曜9時〜12時)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。osaka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (06)6262-3215におかけください。(平日9時15分〜17時30分)  

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「おひとりさま医療安全管理者の日常業務の進め方」

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