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商品番号 17316-2
  望ましい行動を導く「行動分析学」
【録画配信】オンラインセミナー ※講義時間:約3.5時間
好評再配信1回目

 安全行動やルールの順守率を高める
 よくある「あの人の、ちょっと困った行動」への
 心理学的修正法を事例で学ぶ。


指導講師

 
飛田伊都子 看護師
大阪医科薬科大学 看護学部 教授

 2002年4月TheUniversityofSydney,Australia, PostgraduateCourseworkPrograms,Nursingand Midwifery修了Master of Nursing(看護学修士)。2009年3月大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了博士〔看護学〕。2011年4月滋慶医療科学大学院大学准教授。2018年4月滋慶医療科学大学院大学教授。2021年4月滋慶医療科学大学大学院教授。2022年4月大阪医科薬科大学看護学部教授。 専門分野:慢性期看護学、行動分析学、医療安全学、腎臓リハビリテーション
【著書】ケースで学ぶ行動分析学による問題解決 金剛出版 2015.(編)セルフ・コントロールの心理学:自己制御の基礎と教育・医療・矯正への応用 北大路書房 2017.(共著) ?「病院安全教育」2021年12-1月号(日総研出版)WEB特集「もうガミガミいわなくても大丈夫 行動分析学の活用でかなう安全行動の促進」の構成ならびに執筆を担当。

ヒューマンエラーを環境への
アプローチで軽減するための、
科学的なエビデンスを学ぶ


プログラム

1.エラーの原因を、個人の性格や特性に求めても
  解決しない。

  「循環論の罠」に陥っている自分に気づくことから始めよう。

2.環境操作によって行動は変えられる。
  「自分」も「環境」のひとつ。「自分試し」をしてみよう。

3.行動分析学の活用法を、
  身近な臨床事例を用いて身につける。

事例
 

@ダラダラした会議は、いつも予定時刻に終わらない。
 こんな会議って意味あるの?

 病棟で月に一回全看護師が集まって開かれるナース会議。ある看護師が話し始めると、ダラダラした会議になる。その要因は、話題が的から外れていくことと思われる。しかし、その看護師は年配者であり、本人は的から外れていることに気づいておらず、誰も止めることができない。その時、あなたならどうしますか?
 
Aバーコード認証システムがあるのに使用せず
 患者IDを手動で入力し、エラー発生!

 患者誤認を防止する目的で5年前に導入されたバーコート認証システム。点滴などの薬剤投与時には、薬剤に貼付されているバーコートと患者のリストバンドを照合することになっている。しかしながら、患者のリストバンドを使用せず、患者IDを手動で入力する。そして、この発生率は新人看護師よりも、ベテラン看護師の方が高い!もしあなたが看護管理者ならばどのように対応しますか?
 
Bあるひとりの2年目看護師だけ、
 残業が顕著に長い。どうして?

 あるひとりの2年目看護師は、顕著に残業が多い。その理由は、看護記録を書くのに時間が掛かっている様子。急いで記録しなさい!といっても変わらない。その時、あなたならどうしますか?
 
C「熱心」な新人教育担当看護師が、
 なぜか新人看護師を潰す?

 血液内科病棟で勤務する看護師(12年目)は新人看護師の教育担当である。責任感が強く教育熱心なのかもしれないが、新人看護師がエラーを起こすと、「確認を怠ったのはなぜ?」「報告しなかったのはなぜ?」「分かっていないのに相談しないのはなぜ?」と「なぜ?」を連発。「なぜ?」の言葉が、エラー防止に繋がるのでしょうか?あなたが、このような場面を見たら、その教育担当の看護師にどのように対応しますか?
 
D提出物の期限がどうしても守れない。
 いつも同じ人のような気がする…。

 病棟の看護管理者2年目。25名の看護師が在籍している。看護部に提出する書類をはじめ、様々な書類を管理しており、提出物にはいつも提出期限がある。25名の看護師の中で、期限を守らない看護師は2〜3名であり常態化している。急いで出して!と数回言ってやっと提出する始末。看護管理者として、あなたならばどのように対応しますか?

ねらい
 患者の氏名とネームバンドを照合せず与薬してしまったナースが、「慌てていました、確認不足でした、以後気を付けます」と言って反省しています。管理者は「ルールはきちんと守りなさい」と叱ります。でもいくら小言を言ってもこの手のエラーはなくなりません。
 さて、このような時、あなたならどうしますか?
このセミナーでは、このようなケースを解決するために、行動分析学という心理学の枠組みを用いて、望ましい行動を起こすように導く手法を学びます。エビデンスが確立している科学的な方法なので、個人が持つキャラクターに依存しません。誰にでも使える手法です。
視聴期間 約2週間 ※ご希望の日から視聴開始できます。
開講日 2022年10月27日(木)
講義時間 約3.5時間
受講料 一般13,000円 会員10,000円(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 
※サービスチケットご利用について
申込締切 2022年12月22日(木)※メール注文は翌日朝8:00まで受付
教材 テキスト1冊(視聴用ID、パスワード)

☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、
 また、キャンセルのご連絡につきましては、お客様センターフリーダイヤル
 0120-057671 におかけください。
 (平日9時〜18時、土曜9時〜12時)

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 メールにて受け付けています。osaka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (06)6262-3215におかけください。(平日9時15分〜17時30分)  

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「望ましい行動を導く「行動分析学」を用いたアプローチ」

 

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