1.「当たり前」が通じない!
コミュニケーション・指導・指示場面での悩み解決
●世代間ギャップではない! 普通が通じない! 最近の若者に何が?
●知識や常識だけじゃない、価値観やストレス耐性も…
●暗黙の了解=わかっている前提での指導・指示が招く悲劇
●現場の当たり前を確認・共有する指導とかかわり
〜「発達障害系」「社会体験」「生育歴」等それぞれの理由別に
●ストレスを減らす指導する側の心の持ち方
●事例紹介 〜当たり前を共有する方法の実践
2.心が弱い、へこたれる、現場が怖い…に対応!
叱る、注意、指摘する際のテクニック
●指導者世代にもいた、"メンタル弱い""折れやすい人"
●看護現場という特殊性の中での指導は厳しくなりがち
●何に傷つく? どこまでなら大丈夫? を見極める
●否定されることが嫌い、叱られることが嫌い、ミスを引きずる…
●へこたれ傾向の人でも安全な業務をするための環境づくり
●事例紹介 心が弱い人へのコミュニケーションスキルを学ぶ
3.後で困らないための部署配属時の見極め方と
指導プランニング
●現場の声! 「なぜ採用したの?」「なぜこの部署?」という実情
●配属・部署異動してきたスタッフの"危険度"を見極めるコツ
●当たり前が通じない、心が弱い、とわかった場合どうするか?
●最初のイメージではわからない本当のパーソナリティ
●マメ知識! 採用面接の時の見極めポイント
4.まとめ・質疑応答 |