1.なぜロジカルシンキングが必要なのか
1)ロジカルシンキングの本質
2)ロジカルシンキングを身につけるメリット
3)どんな場面で、どのように使う?
2.「わかりやすい」「筋が通っている」とは
1)「話がわかりにくい」「筋が通っていない」と言われるワケ
2)「わかりやすさ」の本質
3)内容を固める前に
4)考えるための前工程
3.モレ・ヌケ・重複をなくすまとめ方
1)ロジカルシンキングのフレームワーク
2)ロジカルシンキングの基本「MECE」(ワーク)
3)構造化と構造把握手法(ワーク)
4)様々な論理展開(ワーク)
4.「飛躍」と「ズレ」を無くすための思考の進め方
1)話が飛ぶ・それる…説明が下手な人の特徴
2)自分だけの論理展開をしていませんか飛躍とズレのない因果関係
3)「So What?/Why So?」とは
4)筋道に不可欠な「演繹法」と「帰納法」
5.問題解決にはロジカルシンキングが欠かせない
1)すべての問題は論理に基づいている
2)問題解決のプロセス@問題発見(ワーク)
3)問題解決のプロセスA原因分析(ワーク)
4)問題解決のプロセスB対策、解決策(ワーク) |