1.ウィメンズヘルス理学療法学に基づく
個別的アプローチ
1)妊娠中から産後における身体機能の変化とトラブル
2)腰背部・骨盤帯痛へのアプローチ
3)骨盤底筋群の機能と運動の実際
2.姿勢や動作様式の変化とバランス機能の変化
―妊娠中における画期的な転倒予防プログラム―
1)妊娠中の動作とバランス機能の変化
2)バランス向上のための転倒予防? プログラム
3.事例から学ぶ 妊産婦の日常生活動作を踏まえた
身体的ケア(骨盤周囲のケア)
1)妊娠中・産後における「腰背部痛」の発症に対するケア
2)妊娠中・産後における「骨盤帯・下肢痛」の発症に対するケア
3)産後における「尿失禁(頻尿)」の発症に対するケア
4)骨盤周囲のケアを主体とした集団指導教室の進め方
4.まとめ〜講師からのメッセージ |