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1.ブリーフセラピー(家族療法、短期療法)の 起源と理論 ●システム理論 ●コミュニケーション理論
2.MRIアプローチの見立てと介入技法 ●偽解決の悪循環 ●行動処方 ●リフレーミング ●治療的二重拘束
3.解決志向短期療法 ●相談者の3つのタイプ (ビジター、コンプレイナント、カスタマー) ●ウェル・フォームド・ゴールの設定 ●ソリューショントークのための会話法 ●ワークシートの活用
ブリーフセラピーは問題の原因を個人病理に求めるのではなく、コミュニケーション(相互作用)の変化を促して問題を解決・解消していこうとする心理療法です。「原因が何か」ではなく、「今ここで何が起きているのか」(相互作用)を重要視します。
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