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商品番号 17447-1
  認知機能の低下が疑われる人の緩和ケア
【録画配信】オンラインセミナー ※講義時間:約5時間


指導講師

 
上村恵一
国家公務員共済組合連合会 斗南病院
精神科 科長(診療サポート室長 併任)

 2020年4月より現職。北海道がん心身ネットワークの事務局長として、道内のがん治療医、緩和ケア医と協同し、緩和ケア教育の普及に努めている。第29回日本サイコオンコロジー学会学術大会では大会長を務めた。主な書籍は『がん患者の精神症状はこう診る 向精神薬はこう使う』(編者代表・株式会社じほう)など。



事例を交えて学び、倫理的ジレンマも解消できる

プログラム

1.認知機能障害を有する疾患とアセスメント
 @認知症?それともせん妄? せん妄の除外の重要性について
 A認知症とうつ病 アセスメントの注意点
 Bせん妄の適切な評価と介入方法について

2.緩和ケア領域で関わる精神疾患を理解する
 うつ病、認知症、統合失調症
 @がん患者におけるうつ病の頻度・特徴・期待される薬物療法
 A統合失調症とがんの関係
  ・統合失調症患者へのがん治療の難しさ
  ・より良い看取りにつながるアプローチ
 発達障害、人格障害、否認
 @ASD、自閉症、ADHDの違いと特性
 A発達障害患者の特性
  アセスメントとコミュニケーションのポイント
 B人格障害患者の特性と対応
 C否認について
  ・日常生活での否認と医療現場での否認
  ・否認に対する評価と介入

3. 事例を交えて
  人生の最終段階における
  意思決定・代理意思決定支援への介入とプロセス

 @患者自身の意思決定能力の評価と、治療方針の進め方
 A決められない人の医療同意について
  〜決められない人はどうやって決めるの?
 B代理意思決定支援者への具体的な説明とカンファレンスの進め方
  ・医療者と代理決定者 双方のかかわり方と倫理的問題
  ・患者本人・家族の意見に食い違いが生じたときに
  ・患者の推定意思を知るアプローチ

4.燃え尽きないために
  "ネガティブ・ケイパビリティ"の薦め

 ・"ポジティブ・ケイパビリティ"〜至上主義の弊害
 ・悲嘆のケア〜遺族に対する有益な声かけとは
 ・迷うことの必要性


認知症・せん妄・うつ病などの
鑑別方法、介入方法を具体的に!

ねらい
 本セミナーでは緩和ケアの現場で、認知症やせん妄・他精神疾患があり、自身の症状をうまく伝えられない患者が持つ疾患の特性・アセスメントや意思決定支援のポイントについて解説します。 臨床でよくある事例を交えて具体的な介入方法を中心とした、現場で即使える知識をお伝えします。

治療や病気の理解に乏しい患者に対しての
ケアと注意点を学ぶ
視聴期間 約2週間 ※ご希望の日から視聴開始できます。
開講日 2022年11月23日(水)
講義時間 約5時間
受講料 一般13,000円 会員10,000円(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 
※サービスチケットご利用について
申込締切 2023年1月18日(水)※メール注文は翌日朝8:00まで受付
教材 テキスト1冊(視聴用ID、パスワード)

☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、
 また、キャンセルのご連絡につきましては、お客様センターフリーダイヤル
 0120-057671 におかけください。
 (平日9時〜18時、土曜9時〜12時)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。sapporo@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (011)272-1821におかけください。(平日9時15分〜17時30分)  

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 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
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「認知機能の低下が疑われる人への緩和ケア意思決定支援のポイント」

 


 

 

 
 
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