1.マンネリ化した授業・研修の形態から
課題を明確にする
〜一方向的、詰め込み型、
受動的な雰囲気になっていない?
2.ビジュアルテキスト(写真や絵図)を用いた
授業・研修のプログラム
〜看図アプローチの体験的理解
1)受講者が興味・関心を持って主体的に学び合える技法
2)ビジュアルテキストに活用できる場面例
〜患者観察・危険予測など
3)臨床のイメージができるビジュアルテキストの作成方法
4)参加者全員の納得が得られる
ディスカッションの組み立て方
3.主体的・対話的で深い学びができる
環境づくり
〜受講者に考えさせる授業・研修の進め方と注意点
1)学習に心と目を向けて、目的と意義を明確にする
2)知識伝達型の授業(講義)における注意点
3)経験や双方向からの学び〜アクティブラーニングの注意点
4)個人の振り返りとグループの振り返り
4.限られた時間で「学習効果アップ!」を
実現するためのポイントと指導者の心得
1)既有の知識や経験、情報と関連づけて学ぶことを重視
2)指導者・受講する側の変化・成長の捉え方
5.まとめ〜講師からのアドバイス |