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商品番号 17538-1
 
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新型コロナに屈しないデイの経営・運営
【緊急企画】
新型コロナに屈しない
デイサービス
経営・運営の方針
緊急事態宣言解除=
安全宣言ではない!
新型コロナ第2波・第3波に
備えよ!

 指導講師

  村上和之
有限会社HMM-JAPAN
代表取締役
つどい場「さくらんぼ」
代表


 百貨店、社会福祉法人(高齢者総合施設)、経営コンサル会社を経て、2006年7月に居宅介護支援事業所さくらんぼ、2007年2月にデイサービスセンターさくらんぼを開設。稼働効率65%が採算点と言われる中で、10年間平均稼働率92%を達成。現在はつどい場「さくらんぼ」を立ち上げ、在宅の利用者と家族を支援する活動を行うと共に、全国のデイサービスの売上アップと採用・人材育成のコンサルティングに取り組んでいる。著書に「Q&Aでやさしく学ぶデイ稼働率オーバー90マーケティング」(日総研出版)などがある。



“withコロナ”“afterコロナ”に
どう向き合うか!
そのための「準備する力」を解説!


 プログラム

1.新型コロナで試される
  経営者・管理者の資質
  
〜経営が厳しいのは
  
 本当に新型コロナの
   影響だけか?

2.新型コロナ禍でデイを
  休業することのリスク

3.国が示す新型コロナ禍の
  デイ運営指針の要点

4.現場に指示すべき
  “withコロナ”対応策
 @感染予防の周知
 A3密対策の徹底
 B感染者発生時の対応

5.“withコロナ”を乗り切る
  デイ経営戦略
 @稼働率低下への対応
 A資金調達手段の活用
 B臨時的サービス提供

6.“afterコロナ”を見据えた
  デイ経営戦略

 @雇用と働き方改革
 A新規利用者の獲得
 B資金繰り計画



新型コロナの影響を受けて
新たな展開に「動き出した事業所」
はきっと上手くいく!


 ねらい
 新型コロナウイルスによる感染拡大でデイサービスの経営・運営にも多大な影響を及ぼす中、「休止せずに営業して、自社のデイから感染者が出たら…」と迷いや不安を隠せない経営者・管理者は非常に多いことでしょう。
 本セミナーでは、新型コロナ禍において、今、デイサービスを休業することのリスクを明らかにしながら、“withコロナ”、“afterコロナ”に対し経営者・管理としてどう向き合うか、押さえておくべきデイサービスの経営・運営の方針とそのポイントを解説します。

開講日
配信中
視聴期間
21日間
※ご注文2日後以降から視聴できます。
(弊社営業日)

講義時間
170分
受講料
一般10,000円 会員7,000円
(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の
年きめ購読者です。
申込締切
適宜、受付を終了いたします。
お早めにお申し込みください。
教材
※テキストはpdfでご提供します。
(印刷可)
お支払い方法
カード決済、
スコア決済(ハガキ払込票でコンビニ支払)


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加
 お支払い状況などのお問い合わせ、また、
 キャンセルのご連絡につきましては、
 お客様センター 0120-057671
 おかけください。
 (平日9時〜18時、土曜9時〜12時)

★このセミナーの受講対象やプログラム内容に
 関するお問合わせ
 osaka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (06)6262-3215
 おかけください。
 (平日9時15分〜17時30分)  

※返信はパソコンから行います。
 携帯電話・スマートフォンで
 メールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、
 必ずドメイン指定許可を設定ください。

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