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1.発達障害傾向のあるスタッフへの 合理的配慮をちゃんと理解 ●看護介護現場での発達障害・学習障害あるある ●よく聞く、職員に"自覚"させたい・させるということ ●法的理解と合理的配慮へのプロセス ●トラブルにならないための対応 ●様々な対応方法と配慮例〜どこまでする?しない?
2.管理職として知っておきたい! いわゆる"グレーな職員"など タイプ別・状況別の配慮・指導 ●まずは人権侵害にならないための対応ポイント ●本当に困っているのは?誰?何?どんなこと? ●スモールステップでの対応が基本です ●対人関係スキル、技術習得、業務遂行レベル、 多重課題、違和感言動 等の場合
3.発達障害特性のある職員に 活躍してもらうために 〜ユニバーサルデザインの観点から ●ユニバーサルデザインと合理的配慮 ●求められる管理者の資質やスキル ●様々なタイプ・状況でも活躍してもらうために
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セミナー名 発達障害特性のある職員への合理的配慮・指導・活用法
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