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1.高齢者ケアにおける看護倫理 ●ココを押さえよう!倫理の基本と倫理原則 ●高齢者ケアを取り巻く倫理的課題と特徴
2.状況別に“高齢者ケアの看護倫理”を考えよう 〜認知症高齢者の場合も含めて @日常生活ケアでの倫理的視点 ●高齢者が日常生活ケアで感じる苦痛と倫理的ジレンマ ●高齢者が拒否しないケアの前の準備 A食事、栄養に関する倫理的視点 ●栄養状態の確認と低栄養の理解 ●「もう年だから食べられない?」本人にとって最善の利益とは B身体拘束に関する倫理的視点 ●身体拘束の具体的な行為と弊害 ●倫理と身体拘束への対応策とケア C人生の最終段階の倫理的視点 ●本人の希望と意思決定支援 ●大事なQOLのアセスメント
3.倫理的感受性を育むカンファレンスを活用した アプローチ ●倫理カンファレンスの進め方のポイント ●カンファレンスの展開に必要な視点 ●実際に事例を用いて倫理カンファレンスの展開を学ぶ 事例1 高齢者の療養場所の選択 事例2 せん妄状態が改善しない高齢者のケア 事例3 摂食・嚥下障害が改善しない高齢者のケア
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セミナー名 高齢者ケアにおける看護倫理とカンファレンスの活用
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