録画配信 オンラインセミナー好評再配信:1回目

商品番号17588-4

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栄養アセスメントのABCDEF 要点整理

即実践 栄養サポートプロセス 進め方と 見落としがちな注意点

指導講師
講師写真

宮澤 靖

東京医科大学病院 栄養管理科 科長

東京医科大学 医学部講師

京都光華女子大学 客員教授

日本栄養経営実践協会 代表理事

 アメリカ静脈・経腸栄養学会認定栄養サポート栄養士(NSD)、日本静脈経腸栄養学会(JSPEN)認定NST専門栄養療法士。臨床における栄養部門の役割拡大を考え、米国エモリー大学医学部にてNSTを学ぶ。日本では長野市民病院、鈴鹿中央病院、近森病院など数多くの病院のNSTの立ち上げと運営に携わってきたNSTと栄養サポートの達人。


低栄養の原因を的確に判断!
患者の正しい状態把握に欠かせない情報収集・活用、 注意点をチェックする

特色

スクリーニング→アセスメント→計画→実施→モニタリング→再評価の栄養サポートプロセスで必要な要点を速習

1つの項目だけでなく、
多角的・包括的に栄養状態を評価するためのポイント

 栄養サポートの実践で必要なプロセスについて、それぞれの段階において、どのような視点で情報収集し、どうアセスメントして、計画、実施などにつなげていくかについて、要点を整理して解説します。栄養アセスメントの質向上に必要な考え方や注意点も簡潔に学ぶことができます。


プログラム

1.“低栄養”を理解しよう

2.“低栄養リスク”を把握しよう

3.現場で使えるスクリーニングの実務

4.質向上につなげる“栄養アセスメントのABCDEF”

1.“低栄養”を理解しよう

 入院患者の低栄養発現率の把握

 高齢者の栄養的視点から見た特徴 ほか

2.“低栄養リスク”を把握しよう

 どのような病態でリスクが上昇するかを考えよう

 低栄養の危険因子を知る ほか

3.現場で使えるスクリーニングの実務

 スクリーニングの種類と適切な進め方

 血液・生化学の指標の見方と血液検査が参考にできない場合 ほか

4.質向上につなげる“栄養アセスメントのABCDEF”

 包括的な栄養アセスメントを進める上で必要なこと

 栄養パラメーター(ABCDEF)や血清アルブミン値の考え方 ほか

◎視聴期間:14日間(講義時間90分)
※ご希望の日から視聴を開始できます。

◎視聴方法
スマホ、パソコンで動画を視聴いただきます。
事前に視聴方法、視聴用IDをメールでご案内いたします。

◎教材:PDFテキスト(34頁)
※冊子をご希望の方は別途1,500円(受講者に1冊のみ販売)。

◎受講料 (1名につき・税込)
一般 14,000円(冊子込み15,500円)
会員 11,000円(冊子込み12,500円)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の年間購読者です。
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