入院→治療終了の流れに沿ってポイントをイメージしやすく、具体的に!
基本はわかったけど、現場ではどうするの?がわかる
スクリーニングからモニタリングまで
栄養サポートにおける捉え方、考え方を学びます
栄養アセスメントの基礎知識はわかったけど、実践ではどう考えているの?そのような声にお応えして、本セミナーでは事例に沿って必要な栄養サポートの進め方を解説します。スクリーニングから栄養アセスメント、栄養管理の計画、実施、モニタリングまで、どのような視点で患者の病態を把握し、適切な栄養サポートを実践するか、管理栄養士はどのように関わるべきかを具体的にイメージしやすく学びます。
プログラム
事例で学ぶ
栄養サポートに必要な考え方とアセスメントの大事なポイント
●実践事例①:30代(心筋梗塞・Ⅱ型糖尿病)
●実践事例②:90代(心不全・認知症)
事例で学ぶ
栄養サポートに必要な考え方とアセスメントの大事なポイント
●実践事例①:30代(心筋梗塞・Ⅱ型糖尿病)
●実践事例②:90代(心不全・認知症)
現場でよく出会いそうな2つの事例に沿って、スクリーニングから治療終了まで、患者のどこをみて情報を集め、どうアセスメント、プランニング、モニタリングしているのかを実践的に詳しく学びます
【必要な視点と学習のポイント】
●現病歴、身体計測値、来院時所見から適切な“スクリーニング”
●栄養不良リスクのある患者の“栄養アセスメント”のポイント
●栄養面の問題を踏まえて“プランニング”し、栄養サポートの実施
●病態の変化などによる栄養の“モニタリング”の重要性