録画配信 オンラインセミナー

商品番号17610-3

90

栄養サポートプロセスの展開に必要な患者情報や病態変化の把握、計画への活かし方を学ぶ

実践事例で包括的な
栄養アセスメント

現場で使える進め方・考え方

指導講師
講師写真

宮澤 靖

東京医科大学病院 栄養管理科 科長

東京医科大学 医学部講師

京都光華女子大学 客員教授

日本栄養経営実践協会 代表理事

 アメリカ静脈・経腸栄養学会認定栄養サポート栄養士(NSD)、日本静脈経腸栄養学会(JSPEN)認定NST専門栄養療法士。臨床における栄養部門の役割拡大を考え、米国エモリー大学医学部にてNSTを学ぶ。日本では長野市民病院、鈴鹿中央病院、近森病院など数多くの病院のNSTの立ち上げと運営に携わってきたNSTと栄養サポートの達人。


入院→治療終了の流れに沿ってポイントをイメージしやすく、具体的に!

基本はわかったけど、現場ではどうするの?がわかる

スクリーニングからモニタリングまで
栄養サポートにおける捉え方、考え方を学びます

 栄養アセスメントの基礎知識はわかったけど、実践ではどう考えているの?そのような声にお応えして、本セミナーでは事例に沿って必要な栄養サポートの進め方を解説します。スクリーニングから栄養アセスメント、栄養管理の計画、実施、モニタリングまで、どのような視点で患者の病態を把握し、適切な栄養サポートを実践するか、管理栄養士はどのように関わるべきかを具体的にイメージしやすく学びます。


プログラム

事例で学ぶ
栄養サポートに必要な考え方とアセスメントの大事なポイント

実践事例①:30代(心筋梗塞・Ⅱ型糖尿病)

実践事例②:90代(心不全・認知症)

事例で学ぶ
栄養サポートに必要な考え方とアセスメントの大事なポイント

実践事例①:30代(心筋梗塞・Ⅱ型糖尿病)

実践事例②:90代(心不全・認知症)

 現場でよく出会いそうな2つの事例に沿って、スクリーニングから治療終了まで、患者のどこをみて情報を集め、どうアセスメント、プランニング、モニタリングしているのかを実践的に詳しく学びます

【必要な視点と学習のポイント】

現病歴、身体計測値、来院時所見から適切な“スクリーニング”

栄養不良リスクのある患者の“栄養アセスメント”のポイント

栄養面の問題を踏まえて“プランニング”し、栄養サポートの実施

病態の変化などによる栄養の“モニタリング”の重要性

◎視聴期間:14日間(講義時間90分)
※ご希望の日から視聴を開始できます。

◎視聴方法
スマホ、パソコンで動画を視聴いただきます。
事前に視聴方法、視聴用IDをメールでご案内いたします。

◎教材:PDFテキスト(32頁)
※冊子をご希望の方は別途1,500円(受講者に1冊のみ販売)。

◎受講料 (1名につき・税込)
一般 14,000円(冊子込み15,500円)
会員 11,000円(冊子込み12,500円)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の年間購読者です。
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  cs@nissoken.com    0120-057671

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