録画配信 オンラインセミナー

商品番号17649-2

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患者・家族への説明、他職種への依頼、
医師への報告、申し送り等の実務をスムーズに !

実務で生きる説明・説得力の高め方

指導講師
講師写真

喜山志津香

コミュニケーションサポートオフィス 代表

企業研修講師

 母親を介護する中で、数々の医療機関・高齢者施設の現状を目の当たりにし、医療・福祉サービスの重要性と職員の苦労を痛感。また、職員の学習意欲の高さと熱意に心を打たれ、医療・福祉分野での登壇を積極的に行っている。講師歴14年、登壇回数1,300件。受講者総数3万人。日本プロフェッショナル講師協会認定講師。


例え話や事例を取り入れたリアルな指導で
好印象をあたえる話し方を具体的に学ぶ!

 1対1の説明・説得・コミュニケーション力や大勢の方を対象にしたプレゼンスキルについて解説します。論理性を磨く5つの思考法やわかりやすい説明のポイントを学べるセミナーです。


プログラム

1.プレゼンテーション能力の重要性

2.聞き手を考えて話すとは 例え話や事例で

3.説明力の基盤 例え話や事例で

4.相手の心理を考えて話す 例え話や事例で

5.納得を引き出すプレゼン技法 例え話や事例で

6.問われる日常のあり方

1.プレゼンテーション能力の重要性

  プレゼンテーションとは

  医療従事者にとってのプレゼンの意義と価値

  プレゼン効果を左右する3つの要素

2.聞き手を考えて話すとは 例え話や事例で

  コミュニケーションは誤解の連続

  聞き手の頭の中を考えながら話す

  「伝える」のではなく「伝わる」ように話す

3.説明力の基盤 例え話や事例で

  論理とは

  論理的に話すとは

  理解される論理の立て方

  論理性を磨く5つの思考法

  わかりやすい説明のポイント

4.相手の心理を考えて話す 例え話や事例で

  第一印象の重要性

  コミュニケーションと相手の心理

  好印象をあたえる話し方

5.納得を引き出すプレゼン技法 例え話や事例で

  人の心が動くとは

  「イエス」と言われる説得技法

  大勢の前でのプレゼンテーション

6.問われる日常のあり方

  日常でプレゼンスキルを磨く

  プレゼンスキルはヒューマンスキル

  まとめ

◎視聴期間:14日間(講義時間190分)
※ご希望の日から視聴を開始できます。

◎視聴方法
スマホ、パソコンで動画を視聴いただきます。
事前に視聴方法、視聴用IDをメールでご案内いたします。

◎教材:PDFテキスト(34頁)
※冊子をご希望の方は別途1,500円(受講者に1冊のみ販売)。

◎受講料 (1名につき・税込)
一般 13,000円(冊子込み14,500円)
会員 10,000円(冊子込み11,500円)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の年間購読者です。
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