プログラム
●ペースメーカーが必要となる疾患とその心電図
●ペースメーカー植え込み患者さんを担当することになったら
●ペースメーカーの植え込み手技
●植え込み前後の看護のポイント
●ペースメーカーが必要となる疾患とその心電図
●ペースメーカーに関する誤解
●洞不全症候群、房室ブロックにおける心電図
●[波形を見て理解]
P波とQRSはどうなっていますか?
PQ間隔を詳しく観察してみましょう
P波とQRS波の間隔はどうなっていますか?
●心房細動の心電図
●ペースメーカー患者さんの胸部単純写真
●リードレスペースメーカー
●両心室ペースメーカー(CRT)
●植え込み型除細動器(ICD)
●皮下植え込み型除細動器(S-ICD)
●ペースメーカー植え込み患者さんを担当することになったら
●ペースメーカー手帳の記載事項
●ペースメーカーモード
AAIモード/VVIモード/DDDモード
AVインターバル
ペースメーカーモードの4文字目
レートレスポンス
●ペースメーカーの植え込み手技
●リードの種類
●右側胸部にペースメーカーを留置
●植え込み手順
●代表的なリードの留置部位
●心内電位の振幅=波高値の測定
●感度の設定
●ペーシング閾値の測定
●リードにたわみをつける
●リードレスペースメーカーの植え込み
●植え込み前後の看護のポイント
●ペースメーカー入院の一般的な流れ
●一時的(テンポラリー)ペーシング
●発生しうる合併症(ポケット内血種、感染、リードの位置移動、リード穿孔、偽性捕捉不全、気胸)
●患者さんへの指導(外来通院/日常生活)(定期チェック、遠隔モニタリング、電池寿命と交換、本体露出など)
●電磁干渉の影響が万一発生すると…(携帯電話、調理器具、炊飯器、IH器具、電子レンジ、入浴、低周波治療器、電子タグ、マッサージチェア、パチンコ、自動車の運転、スマートキーシステム、旅行、運動・スポーツ、MRI検査)
●社会保障制度