スタッフ指導場面での
”ハラスメント”に
フォーカスしました!
学習者(新人など)がどう感じるか?
ハラス境界線と原因を理解
いまどきの看護現場でのいまどきスタッフへの指導場面で、指導者が”ハラスメント”に恐れている現状があります。良かれと思ってのことも、それってハラス?と言われてしまいそうという声も多いです。言いたいことも言えないこんな看護現場じゃ、人材育成もうまくいかない…。
本セミナーでは看護現場での日常場面にフォーカスしながら、ハラスメント予防ができる指導方法・コミュニケーションを学びます。どこからハラスメント?原因・境界線とバイアスや風土・人間関係などが大きく影響する実情等を踏まえたうえで、何を言ってもよい?ダメ?などの具体策やお手本を紹介ます。自信をもって不安なく指導にあたることができるようになります。
プログラム
指導者受難の時代!
言いたいことも言えない…
1.現場で起こりやすい6のハラスメントと
指導場面でのハラスメント
~色々なハラスメントがあるが、
指導場面での特徴
2.「そんなつもりはなかったのに」…
あるあるハラスメント場面
~自分の時代は…
Z世代との様々なGAPが生む悲劇
3.ハラスメントの境界線を見極める
~指導場面特有の考え方
~本気の指導じゃないと響かないが、
本気が過ぎるとハラスメント??
4.理解すれば対応がラクになる!
ハラスメント原因は脳機能と
たくさんの確証バイアス
~態度・言葉だけじゃない!
価値観、誤解、思い込みなどが問題
5.理解すれば対応がラクになる!
ハラスメント原因は人間関係と幸せ度
~幸福の4因子との関係性を理解
6.ハラスメントを怖がらなくてすむ、
指導方法の正解とは?
~状況、相手のタイプ、伝えたいこと…
状況で変わるが基本は同じ
7.ハラスメント知らずの
人間関係・風土構築の正解とは?
~PDCAサイクルと
OODAサイクルで具体策