セミナー1本20分 × 26本
26本セット 19,000円で受講できます!
26本のラインナップはこちら
「新人の指導がうまくいかない…」「どうしたら効果的な研修が企画できる?」「残業NG・宿題NG、いつ教育したらいいの?」こんなお悩みに応えました。
知りたいポイントを凝縮した26本のセミナーで、『時間が制限された中で、どんな研修をすれば学習効果が高いのか』『自主的・主体的に学ぶことが当たり前ではないZ世代に対し、どう教育すれば知識・技術を習得してもらえるのか』が分かります!
開講日
2024年9月9日(月)
視聴期間
視聴希望日から90日間
講義時間
1本 約20分 全520分
視聴方法
スマホ、パソコンで動画を視聴いただきます。
事前に視聴方法、視聴用IDをメールでご案内いたします。
教材
テキストはございません。
視聴のみでご理解いただける内容になっております。
セミナーの特徴
Point.1
タイパ・コスパ抜群!お悩みの部分に
絞って学べる
Point.2
Z世代からベテランまで!多様な学習者にマッチする教育支援法がわかる
Point.3
成果を出した組織・人気講師が集結!
成功例をもとに実践的なスキルを習得
おためし受講
管理・教育担当者に伝えたい"スタッフのメンタル支援"
講師 山内典子
東京女子医科大学病院 看護部 副看護部長/精神看護専門看護師
1995年東京女子医科大学病院に就職。脳神経外科・神経内科のICU・病棟で勤務をしながら、2006年に同大学院博士前期課程修了。その後、2年間の小児科勤務、3年の基礎教育での経験を経て、精神看護専門看護師の資格を取得。精神科リエゾンチームでの活動を経て、現在は主に看護師のメンタルヘルス支援、臨床倫理コンサルテーションチームに携わっている。
活用しよう!基礎看護技術チェックリスト
講師 青池英子
公立学校共済組合 関東中央病院 看護部 教育担当看護師長
臨床勤務後、厚生労働省看護研修研究センター看護教員養成課程を経て2005年より独立行政法人国立病院機構看護学科教員を務める。2012年関東中央病院に入職、2017年より看護部教育専従となる。2021年聖路加国際大学大学院修士課程看護教育学専攻CNEコース修了し、2022年より現職。
Z世代に嫌われない関わり方
講師 耕納茂彰
人材育成コンサルタント/旧世代と新世代の教育現場でのGAPを埋める専門家
人間関係を中心に「生きやすくなるライフハック」を発信している、X(旧・ツイッター)フォロワー47,000人越えのインフルエンサー。会社員時代、管理職10年 → 支店運営2年の在任中に、人材育成に携わり多くの管理職を輩出させた。現在は教えること・教わること両方の経験知を活かし人材育成よりよい指導方法を日々研究。フリーランスとして「webライター」「人材育成コンサルタント」「片付け/遺品整理アドバイザー」「X運用コンサルタント」として活動中。
《Xアカウント》@oshige_writing
限られた時間で
最大の教育効果を上げる力が身につくラインナップ
教育・指導スキル
●管理・教育担当者に伝えたい"スタッフのメンタル支援"
お試し受講はこちらから
●臨床現場における看護研究指導~臨床現場における研究の意義からリサーチクエスチョンの見つけ方
●ウソかマコトか!? 知られざる笑いの世界 都市伝説
●共感的包括リスニングのスキル
●急変対応教育を成功に導くために看護管理者がすべきこと
●社会人基礎力の育み方
●ロジカルシンキングの分かりやすい教え方
●教えすぎない指導の重要性
●OJTにリフレクションを活用しよう
●ベテラン看護師の多い職場でやる気を取り戻す
院内研修企画・体制づくり
●実践とつながる研修へ~実践から学び、実践に活かす研修設計
●活用しよう!基礎看護技術チェックリスト
お試し受講はこちらから
●学習者=新人看護師主体の学習方法~研修企画側の自己満足になってませんか?
●中堅層を底上げする研修計画の立て方と適切な目標設定~高齢者看護を例に
●高齢者患者を学ぶための新人看護職教育システムと教育計画
●高齢患者の"権利擁護""特性""せん妄""認知症"~新人看護職向けの研修としての構成と結果の評価
●高齢患者への理解を促す新人看護師に合わせた体験型研修~コミュニケーションの工夫・身体拘束の体験など研修の構成と結果の評価
●患者志向性の看護実践モデルを実現する新人看護師・中堅看護師の育成
いまどきの学習者を理解する
●看護管理者のための主体性と意欲を促進する相⼿の学ぶタイプに合わせた教え⽅
●要領を得ない人の支援―心理学の視点から
●Z世代に嫌われない関わり方
お試し受講はこちらから
●上手に日々リーダーを育成するポイント~若者とのコミュニケーションのコツ
●バッドな態度をグッドな態度に変える教え方
●ストレスを感じやすいスタッフへ ストレスへの向き合い方を指導する
●上手くいくチームは"関係性"からはじめている
●新人・若手ナースへの指導「ものは言いよう」―心に響かせる言葉がけで効果をねらう!