スキルや経験に左右されない認知症ケア計画書作成方法の具体例がわかる!
質問項目を専門的な物差しにすることでアセスメントについて理解できる!
本研修では、アセスメントの質問項目を専門的な物差しとすることで、個々のスキルに影響されないでも簡単に認知症ケアが算定できる実践方法を紹介します。さらに、それを踏まえて実践する、7つのプログラム【認知症に移行する前に低下しやすい認知機能として、①エピソード記憶(体験したことを覚えておいてあとから思い出す機能)、②注意分割機能(複数のことに注意を振り分ける機能)、③計画力・思考力(計画を立て行動を管理する機能)の3つに重点をおいたプログラム】についても詳しく解説します。これらを活用することにより認知症ケアの専門性がなくても、視点が広げられず算定後の個別性がないという指導を受けるアセスメントからの脱却ができるようになります。
プログラム
1.認知症の方のアセスメント、基本の視点
2.アセスメント基本40版シート・BPSD47版シートの活用方法
3.認知症ケア計画書作成方法
4.認知症ケアの7つのプログラム
5.プログラム実施事例学習
1.認知症の方のアセスメント、基本の視点
●情報の重要性・アセスメントの必要性・アセスメントの項目
2.アセスメント基本40版シート・BPSD47版シートの活用方法
●中核症状とBPSDと生活機能障害の分類別アセスメントの活用方法
●BPSDの症状を、自宅と介護施設それぞれの場での分類別アセスメント活用方法
3.認知症ケア計画書作成方法
●A健康、B家庭、C地域、D役割、E余暇活動、Fいきがいと生活の6領域に分けた目標設定、具体的対応と留意点、領域別の実施プログラムと評価までの作り方
4.認知症ケアの7つのプログラム
●7つのプログラム内容と実施方法の紹介
「A:回想つくり・B:作業つくり・C:時間環境つくり・D:機能訓練つくり・E:記憶力つくり・F:計画力つくり・G:役割つくり」
5.プログラム実施事例学習
●認知症ケア計画書のAからGの項目別のプログラム実施を事例で