録画配信 オンラインセミナー

商品番号17774-1

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3施設の実践から具体策を学ぶ!

身体的拘束最小化と認知症の人を支えるチーム作り・活動・連携
悩みを解決に導く方法がわかる

指導講師
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山下いずみ

江別市立病院 認知症疾患医療センター 看護師長

患者支援センター 看護師長/老人看護専門看護師

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福田智子

砂川市立病院 認知症疾患医療センター 看護師長

老人看護専門看護師/認知症看護認定看護師

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齋藤多恵子

日本医科大学千葉北総病院 老人看護専門看護師

 講師陣は認知症・高齢者看護の実践はもちろん、自施設内で中心人物として、チーム活動の立ち上げから運営までに携わってきたエキスパート。院内、地域での講演、各種学会での発表・講演など教育指導に当たる機会も多い。


病棟看護師も主体的に取り組める!

特色

病棟看護師もチーム作りや活動内容を理解して、病棟看護に活用しよう!

3施設の異なる視点のチーム活動を知り、よくある悩みの解決に導く!

 身体的拘束最小化に向けて、院内でのチームの立ち上げや活動の方法がわからないと言うお悩みに対して、本研修ではチーム作り、役割、連携までを解説します。さらに3施設の経験豊富な講師の実践事例から、異なる視点での具体的な活動や様々な悩みを解決に導く方法を学びます。


プログラム

1.身体的拘束最小化と認知症の人を支えるチーム作り・活動(講義40分:山下氏)

2.身体的拘束最小化チームと病棟との関わり(講義70分:山下氏)

3.3施設の実践から具体策を!チームの立ち上げ、活動、問題点への対応法

1.身体的拘束最小化と認知症の人を支えるチーム作り・活動

  (講義40分:山下氏)

  診療報酬改定と最小化する取り組み

  チーム作りのポイントと役割 ほか

2.身体的拘束最小化チームと病棟との関わり

  (講義70分:山下氏)

  身体的拘束最小化に向けたカンファレンスの進め方

  病棟看護師も知っておくべきチームの活用 
ほか

3.3施設の実践から具体策を!チームの立ち上げ、活動、問題点への対応法

 チーム活動事例

 ①日本医科大学千葉北総病院(講義20分:齋藤氏)

  組織分析から始める身体的拘束最小化を職員全体で取り組むチーム作り

 ②砂川市立病院(講義20分:福田氏)

  認知症ケアチームと病棟看護師の協働で実践する身体拘束をしない取り組み

 ③江別市立病院(講義30分:山下氏)

  不眠・せん妄ケアの充実で身体的拘束最小化を目指すチーム作りと運営

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◎開講日:2025年1月15日(水)

◎視聴期間:14日間(講義時間180分)
※ご希望の日から視聴を開始できます。

◎視聴方法
スマホ、パソコンで動画を視聴いただきます。
事前に視聴方法、視聴用IDをメールでご案内いたします。

◎教材:PDFテキスト(64頁)
※冊子をご希望の方は別途2,000円(受講者に1冊のみ販売)。

◎受講料 (1名につき・税込)
一般 14,000円(冊子込み16,000円)
会員 11,000円(冊子込み13,000円)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の年間購読者です。
サービスチケットご利用について

◎お支払方法
コンビニ決済(払込票はハガキで送付 ※アプリ支払対応)
クレジットカード決済
代引き決済など上記以外をご希望の方は、
 お電話、メールで受付いたします。
  cs@nissoken.com    0120-057671

◎申込締切:ただいま受付中 
※25年4月9日(水)終了予定

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☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせ、また、キャンセルのご連絡につきましては、 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9時~18時、土曜9時~12時)

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