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日総研 接遇大賞 日総研 接遇大賞 2025年の応募受付は、9月末迄で終了しました。
多数のご応募ありがとうございました。

第10回 接遇大賞
受賞施設の事例発表動画を公開


JAとりで総合医療センター

 

特別養護老人ホーム
しょうじゅの里小野


 

浜松市リハビリテーション病院

 

永野整形外科クリニック



日総研 接遇大賞



 日総研グループでは創業以来、「人づくり」事業の柱として、接遇応対の教育研修に取り
組んでまいりました。接遇応対マナーの向上には、継続的な取り組みや組織風土作りが不可
欠です。そこで、接遇応対マナーのさらなる向上を目指した教育研修の実施・継続を推奨す
るために、「日総研・接遇大賞」を創設しました。他の模範となるような優れた接遇マナー・
応対サービスを実践している病院・介護施設・事業所や、その部署・委員会等を公募します。
 皆さまが苦心して実施されてきた取り組みを、ふるってご応募ください。応募が契機とな
って見直し・改善が進み、モチベーションアップや一体感につながれば幸いです。
 「接遇大賞」が皆様の現場に笑顔が生まれる一助になることを、心から願っております。

日総研 接遇大賞







 

応募期間
2025年4月1日(火)〜9月30日(火) 発表:11月30日(日)
選考方法 選考・審査委員長の高橋啓子(理事長)が応募施設を視察訪問し、「笑顔で接遇」
の実践を拝見し担当者と面談します。その後、有識者による選考・審査委員会で
審査を行い決定します。受賞者数は3〜5法人・部署等を予定。
選考基準 1)他の模範となるような独自の取り組み・教育研修で「笑顔で接遇」を
  行っていること。
2)その取り組みを継続的に行い、組織風土の醸成、内部コミュニケーション・
  チームワークの向上を進めていること。
3)患者・利用者・その家族の方、連携する他部門など、相手方の声を
  吸い上げて、接遇の向上や苦情・クレームの減少に生かしていること。
認定証 大賞受賞者には、接遇大賞認定証・表彰楯・記念品の3点を授与します。
事例発表 動画配信にて、大賞受賞者の事例発表を行います。
20分程度の簡単な事例発表や高橋啓子との対談をオンラインにて撮影します。
受賞者の方には、ご協力くださいますようお願いいたします。

 

 選考・審査委員会メンバー


 

委員長
高橋 啓子 一般社団法人 看護&介護ひとづくり協会 理事長
◎委員(敬称略・50音順)
篠田 道子
日本福祉大学 医療・福祉マネジメント研究科長
社会福祉学部 教授
    増澤 浩一
公益財団法人 筑波メディカルセンター
つくば総合健診センター 所長・医学博士
    水野 敬生 社会福祉法人一誠会 特別養護老人ホーム 第二偕楽園ホーム 統括施設長
    宮子あずさ 看護学博士・著述家・看護師
  ◎事務局委員(会務幹事) 岸田良平 日総研グループ代表


現場での接遇応対の取り組みに関する情報をお寄せください。

接遇大賞にふさわしい活動をしている病院、介護施設・事業所等がありましたら、
ぜひお知らせください。優れた取り組みの情報提供をお待ちしております。



賛助会員としてご支援いただける法人・個人も募集しています。


接遇研修の講師派遣を施設の課題解決にご活用ください。 接遇研修の講師派遣を施設の課題解決にご活用ください。


 



 

 


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