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合格者の声~学んだ知識を武器に現場で活躍できる!

早起きとすきま時間を活用

服部浩貴さん

仙台市若林区保健福祉センター 保護課 保護第二係 係長

服部浩貴さん

時間を作り、何でも早めに進めることが大切
仕事も忙しく、子供も小さくて手のかかる時期で、勉強する時間を作るのは大変でした。しかし、早起きをしたり、すきま時間を利用したりして、課題レポートの作成も期限ぎりぎりにしないで、早めに終えるように心がけました。受験対策も秋には終えるように、何でも早目はやめに目標を設定しました。

日総研の提供プログラムに乗って現役合格
受験対策は、WEB学習塾、国試対策セミナーなど手厚い指導が受けられ、日総研が提供するコンテンツやプログラムに乗っていけば国試は大丈夫という気持ちになれました。

学んだことが大きな自信に
養成所での学習や受験勉強を通して、今やっている仕半の背景や歴史、関連する理論などを学ぶことで、今の仕事を続けるうえでの大きな自信を得ることができました。またクライアントから信頼を得るために、有資格者であることは大きな要素だと思っています。

人脈も視野も広がった

佐藤雅浩さん

特別養護老人ホーム 大友恵愛園 相談課課長

佐藤雅浩さん

先延ばししたら資格はとれない
短期養成コースは、9カ月で受験資格を得ることができますが、短期集中で学ばなくてはいけません。「今、忙しいから来年にしよう」と考えがちですが、来年の業務量は分かりません。もし私がそんなことを考えて先延ばししていたら、未だに資格は取得できていなかったでしょう。

マニュアルがレポート作成に役立った
課題レポートの作成は、課題ごとにレポートのまとめ方を具体的に示した「課題レポート書き方マニュアル」が役立ちました。仕事をしながら勉強するのは大変ですが、日総研のシステムがあったので必要以上の時間をかけずレポートをまとめることができました。

異なる領域の人ともつながれるようになった
社会福祉士は活動する専門領域は違っても共通基盤があります。社会福祉士としての知識を有していることで、 他の領域の人ともつながれるようになったし、人脈も視野も広がりました。

励まし合った仲間に感謝

伊藤恵美さん

医療法人社団三成会 新百合ヶ丘総合病院 医療福祉課 社会福祉士

伊藤恵美さん

スクーリングに通うのが楽しみだった
スクーリングはアットホームで、 すぐにみんなと打ち解けましたし、授業も楽しかったのでスクーリングに通うのを毎回楽しみにしていました。仲間に会うと国試に向かうモチベーションもアップして、自分の気が引き締まったのを覚えています。

WEB学習塾が心強かった
レポートの書き方や国試の受験勉強の仕方など、当初は分からないことだらけでした。そこで学習のサポートとなったのが、WEB学習塾です。国試に向けての学習方法や課題レポートの書き方のポイントなども教えてもらうことができたので、とても心強かったです。

日総研だから現役合格できた
正職員として働く日々の中で、勉強する時間がたくさんあったわけではありません。それでも、現役合格することができたのは、合格に必要なものが凝縮された WEB学習塾があったおかげです。励まし合った仲間と支えてくれた日総研スタッフに感謝です。皆さんも日総研で学び、国試合格後はぜひ当院で一緒に働きませんか。

事務局からのさまざまな情報発信が、合格への支えになりました。

首藤純子さん

介護相談センター西堀 介護支援専門員

首藤純子さん

日総研卒業生から、レポートのほか日頃の勉強方法、試験対策もサポート体制が充実していて合格できたと勧められ受講しました。レポートの書き方、参考資料の選び方のほか、時事的情報、試験までの道のりなどさまざまな情報発信がありました。個別の相談にも丁寧に応じてくださり、合格まで辿り着けたと実感しています。

社会福祉士としての知識が退院支援に役立っています。

山下正美さん

医療法人財団慈生会 野村病院 看護師

山下正美さん

回復期リハ病棟に勤務していますが、退院後の生活がイメージできると転倒リスクのある人の退院支援がスムーズに実施できます。医療サイドが在宅にバトンを渡す時に、住環境や在宅サービス等の福祉制度を理解していると互いに良い連携ができます。私は資格を取得して、以前からやりたかった「患者・家族視点で取り組む退院支援」が実現できました。

共に困難を乗り越え合格を応援してくれる良きパートナーです。

村田浩之さん

住友電装株式会社 事務職

村田浩之さん

下肢障害を抱える私にとって、相談援助実習を受け入れてくれる施設が見つかるかどうかが大変心配でした。しかし、日総研の事務局の方が親身に相談に乗ってくださり、希望に沿った施設で実習を受けることができました。

グループワークで貴重な体験を得ながら、合格しました。

渡辺雄彦さん

デイサービスまごころ 生活相談員

渡辺雄彦さん

50歳を超えて福祉の道を歩もうと決めた私にとって、日総研でのスクーリング、実習研修はとても実になるものでした。ユニークな講師やさまざまな経歴の受講生とのグループワークは本当に貴重な体験です。また課題レポートはそのまま試験対策にもなり、講師陣の的確なコメントに感謝しています。

丁寧なサポートで合格でき、人間関係も広がりました。

土屋道生さん

社会福祉法人 山形県社会福祉事業団 事務局 企画調整課 援助員

土屋道生さん

仕事と勉強の両立ができるか不安だらけでしたが、いつも丁寧にサポートしていただけたので、無事資格取得ができました。今、資格取得はゴールではなく通過点だったと感じています。養成課程で出会った先生方や仲間とは修了後もつながりがあり、人間関係が広がると同時に、仕事にも深みを増すことができ、大きく道が開けたと感じています。

看護師としてのスキルアップのために病院勤務をしながら資格を取得できました。

内田志保子さん

三沢市立病院 地域医療連携室 退院調整専従看護師

内田志保子さん

政府の方針が在宅医療重視となってきた昨今、社会福祉士は病院の退院調整部門に不可欠な存在となっています。医療と福祉をつなぐ退院調整はやりがいがあり、日総研の3期生として学習しておいて良かったと痛感している日々です。仙台でのスクーリングは楽しく、とても充実した時間でした。

万が一の振替受講にも対応できる教室の多さ、安心して学習に臨めました。

津隈洋子さん

社会医療法人祥和会 脳神経センター大田記念病院 地域医療連携室

津隈洋子さん

全国各地に教室がありますので、万が一受講できないといった場合でもどこかで振替受講できるだろうという安心感がありました。岡山教室はA日程とB日程があったこともあり、私はすべて岡山教室で受講できましたが、受講できる教室・日程が多いのは他校にない日総研の大きな魅力だと思います。

働きながら学ぶことを重視したスクーリングがよりモチベーションを高めてくれる。

冨永和美さん

特定非営利活動法人 ヘルプとサポート22 理事長

冨永和美さん

「働きながら学ぶ」人たちが社会福祉士を目指すために利用するのが通信課程。日総研のスクーリングはその学びながらの業務に活かせ、国家試験までのモチベーションをも高めてくれる。最高のシステム。是非。

受験に「自信が持てる」サポートを受けたことが忘れられません。

石本淳也さん

日本介護福祉士会 会長/熊本県介護福祉士会 会長

石本淳也さん

社会福祉士を目指し、働きながら勉強することは簡単ではありませんでしたが、充実の講師陣と担当者や仲間たちのサポートのおかげで、自信を持って受験することができました。もちろん一発合格!日総研の養成所に感謝しています。

医療と生活をつなげる看護実践に社会福祉士の資格が活きる!

丹羽季枝さん

医療法人社団憲仁会 牧田病院 看護師

丹羽季枝さん

医療が地域完結の方向に進む中、病院では患者様が日常生活に戻るためのさまざまなアプローチを専門職が行います。個人や家族の意向を確認する際に、社会的背景は必須です。医療と生活をつなげる看護実践に社会福祉士の資格はとても有効です。

60代を目前にして、合格後も更なる挑戦へ!

三橋丈二さん

社会福祉法人 豊生会 特別養護老人ホームひかりの 施設長

三橋丈二さん

これまで介護の仕事をしてきましたが、福祉関係者との仕事が増えるにつれ福祉の知識の幅を少しでも広げたいとの思いで、学習を始めました。60代を目前にしての挑戦はハードで、レポート作成や受験勉強に悪戦苦闘の毎日でしたが、得られた知識は今の仕事に生かされて、更なる挑戦への後押しになっています。

合格で得た自信とスクーリング仲間は一生の財産です。

内聡子さん

(株)ラグーナ出版 社会福祉士 精神保健福祉士

内聡子さん

レポートやスクーリング、勉強は大変でしたが、親身な先生方や事務所の方々、スクーリングで出会えた仲間と励ましあい、楽しく頑張ることができました。卒業後もつながる仲間や合格で得た自信、私の一生の財産です。

地域連携に役立つ知識が合格後の業務に役立っています。

長かおるさん

女川町地域医療センター 看護介護部長

長かおるさん

病棟師長時代、社会的な問題を抱えた患者・家族の相談へ中途半端に対応してはいけないと思い、資格を目指しました。働きながらの学習は大変でしたが、考える道筋が身につきました。試験前の短期集中講座や模擬試験等も充実していてとても役立ちました。現在は、地域医療介護福祉連携や困難事例の相談はどこに聞くのかなど、社会福祉士の知識が役立っています。

楽しく過ごせるスクーリングが独習の寂しさを解放してくれました。

青山泰代さん

社会福祉士

青山泰代さん

孤独なレポート作成の中、スクーリングは、同じ目標を持つ仲間と会える機会。でも、グループワークをしているうちに、徐々に打ち解け自己開示。そして、事務局の心遣いと講師の飽きさせない話術に引き込まれ、居眠りする間もない楽しい時間でした。さらに、講師の手作りベーコンとネクタイに注目!スクーリングだけなら、また是非参加したいです。

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