《　盛岡教室のご案内　》

指導講師からのメッセージ

佐々木裕彦 氏
岩手県社会福祉士会 相談役／東北福祉大学 特任教授

　ソーシャルワークは、変わり続ける時代や社会的ニーズに応じて、常に変化し続ける社会資源の一つです。ソーシャルワークの力を信じて、相手に向かって橋を架け続ける、常にソーシャルワークとともにあらんことを

高橋　勝 氏
社会福祉法人千晶会 事務局長

[これから学ぶ方へ]
　当養成所の盛岡教室では、これまでのスペシャリスト優先であったケアマネジメントから脱皮してミクロ→メゾ→マクロ視点に力点を置いたジェネラリストを基底とし、新たなフィールドソーシャルワーカー養成を目指して学習しています。
また国家試験に向けた学習と併せて業務実践に適応できる演習を取り入れながら楽しく学んでいます。是非皆さんも参加してみませんか。

西尾卓樹 氏
特別養護老人ホーム 秀峰苑 施設長

　私はこのスクーリングで２つのことを意識しながら進めております。
1つは、演習を通しての気づきを大事にするということ、知識として学んだことを実践できるよう、様々な視点を養うとともに演習を通して自己覚知につながればと考えています。
もう1つは受講生間のネットワーク作り、通信という孤独な学習の中、スクーリングを通して刺激しあい、受験に向けて、そして合格後も情報交換のできる関係性の構築を意識して取り組んでいます。
私自身も毎回が気づきの連続です。共に学びましょう!!!