商品番号7900030
通信教育講座名 アロマセラピスト米国資格取得コース
※カート内では一般価格で表示されますが、日総研の雑誌年間購読会員、通信教育受講者は弊社で確認の上、会員価格でご請求いたします。
3〜5ヵ月で学べます。
◆受講料
118,285円(税込) ※会員制・定期刊行物の年きめ購読者は3,000円off。 ※通信教育受講生は、日総研セミナーに会員料金で 受講できます。(有効期限1年) ※認定試験料、答案翻訳料込み。※DVD教材付。
実習教材 第3単元 で使用
カウンセリング(コンサルテーション)と 精油のブレンドを決定するプロセスを 紹介する映像資料です。
→DVDサンプル映像の一部がご覧になれます ※ホームページ用に圧縮している為, 画像が乱れる場合がございます。
病院・施設で患者・利用者に提供できる ハンドマッサージの手技と手順を紹介する 映像資料です。
→DVD1・2の主な内容はこちら
第1単元(1ヵ月目) 第1単元 1.アロマテラピーの本質 第1単元 2.精油の効能 第1単元 3.アロマテラピーの歴史 第1単元 4.臭覚器官 第1単元 5.精油の精神的な働き 第1単元 6.精油のからだに対する働き 第1単元 7.添削課題 ほか
第3単元(3ヵ月目) 第3単元 14.精油とチャクラ 第3単元 15.レシピ 第3単元 16.最終的な注意 第3単元 17.世界各国における 第3単元 17.アロマテラピーの現状 第3単元 17.(本コース用増補) 第3単元 18.添削課題 ほか
<教材> 本講座でお送りする教材は以下の通りです。 テキスト…………3冊(3単元分) 添削課題…………3部 スターティング・キット…1セット DVD教材…………2枚
・学習期間はスタートより総合問題の提出締切後90日迄です。 ・学習内容についての質問は,課題の質問欄をお使い下さい。 学習期間中随時受け付けます。 ・教材が届いたら別紙送付内容を見て全て揃っているか ご確認下さい。 ・提出いただいた課題は、到着日の翌月末を目安にお返しします。 ・当講座は総合問題で修了の認定を判定します。 ・指導講師とのマンツーマンの質疑応答で、 あなたに必要な知識が確実に身につきます。 ・すぐに役立つ専門知識と実践ノウハウが自然に無理なく学べます。 ※詳しい受講のしくみや学習要項が確認できます。
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「香りとの手の温もりで、これほど 心身の リラックスが図れるものはほかにはない」と感じ、 ぜひアロマセラピーを患者さんのケアに取り入れたいと考えていました。 そんな時、日総研通信に載っていた 『アロマセラピスト米国資格取得コース』を目にして受講しました。 通信教育なので、仕事をしながら自分のペースで勉強でき、 医療で用いるアロマセラピーの注意点や不眠症などの 多様な症状に有効な精油のレシピなど、 すぐに臨床に活用できる教育内容で楽しく学べました。 晴れて資格を取得した後、医師に確認をしながら患者さんへ アロマを用いてケアを行っていますが、患者さんたちから 「病院にいてこんな素敵な時間を過ごすことが出来るとは思わなかった」 「死にたい気持ちがなくなって心が軽くなった」と 喜んでいただいています。 ホリスティックケアにとても有用であるメディカルアロマセラピーを 学べたこのコースに、心から感謝しています。
西尾真理子さん(静岡県、看護師)
今から18年前のことです。 当時、私は訪問看護師として在宅医療に携わっていました。 平成12年の介護保険制度の導入を控えていたその時期、 職場に日総研からセミナーの案内が届き、 ほとんどのスタッフは介護支援専門員のセミナーに参加しましたが、 私はアロマセラピーのセミナーに申し込みました。 私はちょうどその頃、訪問看護の仕事で抱えたストレスが頂点に達し、 体調不良を感じていたこともあり、上司に嘆願して アロマセラピーのセミナーに参加したのです。 そのとき参加した研修は「アロマセラピーって何?」から始まる 入門的な内容であり、新鮮で、リフレッシュでき、 楽しく学ぶことができました。私はその体験を通じて、 近年のストレス社会にアロマセラピーは必須だと感じ、 それを契機に20数年にわたる看護職としての生活に ピリオドを打つことにしました。今までの看護師としての経験を糧に、 新たなチャレンジをしようと決めたのです。 そこで第一歩を踏み出すべく受講したのが、 通信教育『アロマセラピスト米国資格取得コース』でした。 修了後は、自宅の一室を「ハートフレグランス」と名づけ アロマルームを開業しました。肩こり、腰痛、ストレスケアなどの トリートメントを施術し、軽快していかれるクライアントの 皆さんから大変喜んで頂きました。 しかし、ほとんどの方がアロマセラピーをご存じではなく、 エスティシャンと思っているようでした。 かくして3年後、私は医療と美容のアロマセラピーの違いについて 理解を深めるため、アロマクラフト論の講習に通い、医療用と美容用の アロマオイルレシピを比較し、把握することができました。 自分のスキンケアに化粧水、クリーム、スキンベイスを作成して 5年間試用しましたが、皮膚のトラブルもなくお肌は潤っています。 現在はクリニックで週2日看護師兼アロマセラピストとしての 仕事を頑張っています。もちろん「ハートフレグランス」も存続しており、 また他方、アロマコーディネーターを取得して アロマブロッサムセミナー教室も開講しています。 家庭医学として、各家庭にも取り入れて頂ければという思いで、 後身の指導にも携わっています。 最近では、ホスピスからご依頼を頂くなど、 私のアロマセラピストとしての活動も少しずつ新しい展開をみせています。 これからも本物のアロマセラピーを届けていきたいと思っています。
篠田温子さん(岐阜県、アロマセラピスト・看護師)